┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
埼玉県教育長賞
「ぼくのせなくんへ」
せなくんうまれてきてくれてありがとう。
ママのおなかからはやくでてきてくれないかなと
ずっとおもっていたよ。
ぼくのかみのけをひっぱったり、
よなかにないてうるさいときもあるけどだいすきだよ。
むりやりだっこしてごめんね。
ママのかわりをしたかったんだよ。
おせわをいっぱいしてあげたいな。
いつもそばにいるからうれしいよ。
ぼくをおにいちゃんにしてくれてありがとう。
鳩ヶ谷市立里小学校1年 永山悠貴
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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小中学生を対象に、感謝をテーマとした「読書感想文」と「感謝メッセージ」を募集しました。その中から、心温まる子どもたちからのメッセージ(受賞作品)を紹介します。NPO法人教育ルネッサンス
★小学校中学年の感謝メッセージ!★大賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
審査委員長賞
「わたしのおばあちゃん」
おばあちゃんは野さい作りの名人だ。
夏休みにわたしも手つだって、
なす、きゅうり、トマトをしゅうかくした。
虫くいやへんな形もあるけれど食べると
太ようの味がしておいしい。
今年の夏はあつすぎていつもより出来なかったと
おばあちゃんはざんねんそうだった。
天気によって左右されて大へんだと思う。
でも、おばあちゃんの野さいは
家ぞくの心と体のエネルギーだと思う。
長生きして今度はわたしに
野さい作りを教えてほしいな。
さいたま市立大東小学校3年 武笠尚美
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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審査委員長賞
「わたしのおばあちゃん」
おばあちゃんは野さい作りの名人だ。
夏休みにわたしも手つだって、
なす、きゅうり、トマトをしゅうかくした。
虫くいやへんな形もあるけれど食べると
太ようの味がしておいしい。
今年の夏はあつすぎていつもより出来なかったと
おばあちゃんはざんねんそうだった。
天気によって左右されて大へんだと思う。
でも、おばあちゃんの野さいは
家ぞくの心と体のエネルギーだと思う。
長生きして今度はわたしに
野さい作りを教えてほしいな。
さいたま市立大東小学校3年 武笠尚美
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校高学年の感謝メッセージ!★大賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス理事長賞
「文江さん、お元気で・・・」
文江さん、お元気ですか。
初めて文江さんの会ったのは老人ホーム。
私が話しかけると強い口調。
表情で一気に不安になった事を思い出す。
「声が小さい!」
とそんなやり取りが続いたね。
私も負けず何度も話しかけた事忘れない。
話しかけてる間に少しずつ表情が変わって
私に心を開いてくれたよね。
急におばあさんの生活に入って
おばあさんもとまどってしまったよね。本当は温かいおばあさんだって事、
私は知っているよ。
寄居町立用土小学校6年 池田莉乃音
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス理事長賞
「文江さん、お元気で・・・」
文江さん、お元気ですか。
初めて文江さんの会ったのは老人ホーム。
私が話しかけると強い口調。
表情で一気に不安になった事を思い出す。
「声が小さい!」
とそんなやり取りが続いたね。
私も負けず何度も話しかけた事忘れない。
話しかけてる間に少しずつ表情が変わって
私に心を開いてくれたよね。
急におばあさんの生活に入って
おばあさんもとまどってしまったよね。本当は温かいおばあさんだって事、
私は知っているよ。
寄居町立用土小学校6年 池田莉乃音
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★中学生の感謝メッセージ!★大賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
埼玉新聞社賞
「私の妹のらむは・・・」
私の妹のらむは七才年下の小学二年生。
泣き虫で怖がりのらむが、
夏休みに自転車に挑戦した。
今まで何度も練習したけど、
いつも怖がって泣いて終わり。
でも今日のらむは目がきりりとして、
自転車がふらふらしても
歯をくいしばって頑張った。
そして父が荷台からそっと手を離しても
気づかないで、上手に自転車をこいでいる。
すごいね、らむ。
泣き虫らむは返上だね。
苦手が得意になったらむの顔が
少しお姉さんになって頼もしく見えた。
川口市立南中学校3年 早船世羅
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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埼玉新聞社賞
「私の妹のらむは・・・」
私の妹のらむは七才年下の小学二年生。
泣き虫で怖がりのらむが、
夏休みに自転車に挑戦した。
今まで何度も練習したけど、
いつも怖がって泣いて終わり。
でも今日のらむは目がきりりとして、
自転車がふらふらしても
歯をくいしばって頑張った。
そして父が荷台からそっと手を離しても
気づかないで、上手に自転車をこいでいる。
すごいね、らむ。
泣き虫らむは返上だね。
苦手が得意になったらむの顔が
少しお姉さんになって頼もしく見えた。
川口市立南中学校3年 早船世羅
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校低学年の感謝メッセージ!★優秀賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
川越市教育長賞
「りにんしきで・・・」
りにんしきで山田先生を見たら、
なみだがにじんできました。
音楽も図工も体いくも、
そして学かつもみんな楽しかったです。
「新しいクラスでは前はこうだった、
と言わないんだよ。」というおやくそく。
ちゃんとまもっています。
新しい先生も、
音楽のとくいなかわいい先生です。
新しいクラスも大すきです。
でも本を読んだり図書室に行くと、
山田先生を思い出して会いたくなります。
ずっとずっと大すきです。
川越市立新宿小学校2年 狩野眞理子
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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川越市教育長賞
「りにんしきで・・・」
りにんしきで山田先生を見たら、
なみだがにじんできました。
音楽も図工も体いくも、
そして学かつもみんな楽しかったです。
「新しいクラスでは前はこうだった、
と言わないんだよ。」というおやくそく。
ちゃんとまもっています。
新しい先生も、
音楽のとくいなかわいい先生です。
新しいクラスも大すきです。
でも本を読んだり図書室に行くと、
山田先生を思い出して会いたくなります。
ずっとずっと大すきです。
川越市立新宿小学校2年 狩野眞理子
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校中学年の感謝メッセージ!★優秀賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
埼玉県公立小学校校長会賞
「お母さんが、…」
お母さんが、何で、わたしたちを「大切」と言いながら、
おこるんだろう、とぎもんでした。
でも、お母さんに聞いてみたら、
「大切だからこそ、おこらなくちゃいけないの。」
と、言ってました。それから、わたしはお母さんがおこるのは、
わたしのため、と思うようになりました。
お母さん、
いつもわたしのためにおこって、
ずっと見ててくれて、
ありがとうございます。
上尾市立中央小学校3年 篠原希沙
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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埼玉県公立小学校校長会賞
「お母さんが、…」
お母さんが、何で、わたしたちを「大切」と言いながら、
おこるんだろう、とぎもんでした。
でも、お母さんに聞いてみたら、
「大切だからこそ、おこらなくちゃいけないの。」
と、言ってました。それから、わたしはお母さんがおこるのは、
わたしのため、と思うようになりました。
お母さん、
いつもわたしのためにおこって、
ずっと見ててくれて、
ありがとうございます。
上尾市立中央小学校3年 篠原希沙
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校高学年の感謝メッセージ!★優秀賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
さいたま市教育長賞
「おはようございます。」
「おはようございます。」
私の朝は時々このような
ご近所とのあいさつから始まります。
あいさつをかわすと、
とても気持ちが良いものです。
それに、私が病気で学校を休んでいると
心配して声をかけてくれました。
また、大事に育てたさくらんぼもいただきました。
さくらんぼは、優しさがこもっていて、
とてもおいしく感じました。
私はご近所の温かさを
あいさつ交かんで大切にしていきたいです。
新座市立片山小学校6年 並木花梨
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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さいたま市教育長賞
「おはようございます。」
「おはようございます。」
私の朝は時々このような
ご近所とのあいさつから始まります。
あいさつをかわすと、
とても気持ちが良いものです。
それに、私が病気で学校を休んでいると
心配して声をかけてくれました。
また、大事に育てたさくらんぼもいただきました。
さくらんぼは、優しさがこもっていて、
とてもおいしく感じました。
私はご近所の温かさを
あいさつ交かんで大切にしていきたいです。
新座市立片山小学校6年 並木花梨
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★中学生の感謝メッセージ!★優秀賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
埼玉県中学校長会賞
「あの日の事は、・・・」
あの日の事は、絶対に忘れない。
とても暑かった5月3日の昼。
外で草取りをしていたおばあちゃん。
僕はその近くで遊んでいた。
「厚くないかい?帽子をかぶってきな。」
その声、その言葉が最後になるなんて、
僕は信じられなかった。
5月3日の夕方、
おばあちゃんが亡くなった。
人を気づかい、
相手を思いやる大切な気持ち、
おばあちゃんからの最後のメッセージ。
東松山市立白山中学校1年 関口祥嘉
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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埼玉県中学校長会賞
「あの日の事は、・・・」
あの日の事は、絶対に忘れない。
とても暑かった5月3日の昼。
外で草取りをしていたおばあちゃん。
僕はその近くで遊んでいた。
「厚くないかい?帽子をかぶってきな。」
その声、その言葉が最後になるなんて、
僕は信じられなかった。
5月3日の夕方、
おばあちゃんが亡くなった。
人を気づかい、
相手を思いやる大切な気持ち、
おばあちゃんからの最後のメッセージ。
東松山市立白山中学校1年 関口祥嘉
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校低学年の感謝メッセージ!★感謝奨励賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
審査員特別賞
「ありがとう」
お母さんわたしは、
お母さんのことが大すきだよ。
いつもかじやみんなのせわをしてくれてありがとう。
わたしは、お母さんのやくにたてるようわたしがんばるね。
だからお母さんもがんばってね。
いつもわたしがそばにいるよ。
何かこまったことがあったらわたしにいってね。
ずっとかんごしをやめないでね。
お母さんわたしのことうんでくれてありがとう。
さいたま市立大東小学校2年 原野彩花
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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審査員特別賞
「ありがとう」
お母さんわたしは、
お母さんのことが大すきだよ。
いつもかじやみんなのせわをしてくれてありがとう。
わたしは、お母さんのやくにたてるようわたしがんばるね。
だからお母さんもがんばってね。
いつもわたしがそばにいるよ。
何かこまったことがあったらわたしにいってね。
ずっとかんごしをやめないでね。
お母さんわたしのことうんでくれてありがとう。
さいたま市立大東小学校2年 原野彩花
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校中学年の感謝メッセージ!★感謝奨励賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
審査員特別賞
「ようち園のときの・・・」
ようち園のときのたんにんの先生へ
ようち園のときいつもふざけて、ようち園の屋根に、
ボールをわざとのっけたりしていました。
ちょっとおそいけどごめんなさい。
ぼくは、なわとびで前とびもとべなかったのに
教えてくれたのは、先生でした。
そのおかげでやく一か月で
後とびも百回以上とべるようになりました。
ありがとう。
今では二重とびも出来ます。
でも先生がなわとびを教えてくれなきゃ
とべませんでした。
ありがとう。
さいたま市立大東小学校4年 門屋将隆
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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審査員特別賞
「ようち園のときの・・・」
ようち園のときのたんにんの先生へ
ようち園のときいつもふざけて、ようち園の屋根に、
ボールをわざとのっけたりしていました。
ちょっとおそいけどごめんなさい。
ぼくは、なわとびで前とびもとべなかったのに
教えてくれたのは、先生でした。
そのおかげでやく一か月で
後とびも百回以上とべるようになりました。
ありがとう。
今では二重とびも出来ます。
でも先生がなわとびを教えてくれなきゃ
とべませんでした。
ありがとう。
さいたま市立大東小学校4年 門屋将隆
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校高学年の感謝メッセージ!★感謝奨励賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
審査員特別賞
「ハッピーバースディトゥーユー・・・」
ハッピバースデートゥーユー。
ひいばあちゃん101才のおたん生日おめでとう。
今年も、ひいばあちゃんの元気な姿が見れてよかった。
とつぜん会いに行って、
おどろかせようと思っていたのに、
「昨日みんなが来る夢を見たんだ。」
と言われてびっくりしました。
いつも僕たちの事を考えてくれているんだなぁと
思い心がうれしくなりました。
いつもみんなの事を心配してくれてありがとう。
また会いに行くから元気で待っていてね。
さいたま市立泰平小学校5年 武市和真
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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審査員特別賞
「ハッピーバースディトゥーユー・・・」
ハッピバースデートゥーユー。
ひいばあちゃん101才のおたん生日おめでとう。
今年も、ひいばあちゃんの元気な姿が見れてよかった。
とつぜん会いに行って、
おどろかせようと思っていたのに、
「昨日みんなが来る夢を見たんだ。」
と言われてびっくりしました。
いつも僕たちの事を考えてくれているんだなぁと
思い心がうれしくなりました。
いつもみんなの事を心配してくれてありがとう。
また会いに行くから元気で待っていてね。
さいたま市立泰平小学校5年 武市和真
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★中学生の感謝メッセージ!★感謝奨励賞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
審査員特別賞
「今日、8月28日・・・」
今日、八月二十八日、
何気なく父の横に立ったら背を抜かしていた。
小さい時はあんなに大きく届きそうもなかった父。
「やっぱり夏は背が伸びるのか。
学力も伸ばせよ。」
と笑ったようにわたしに話した。
けれどその父の顔には悲しさも見えたような気がした。
玄関のブレーカー。
タンスの上のダンボール箱。
気付いた時には手の届く高さにあった。
成長するのは当たり前。
だけどその過程には
家族のたくさんの支えがあったのだと実感した。
志木市立志木第二中学校3年 塚口宏紀
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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審査員特別賞
「今日、8月28日・・・」
今日、八月二十八日、
何気なく父の横に立ったら背を抜かしていた。
小さい時はあんなに大きく届きそうもなかった父。
「やっぱり夏は背が伸びるのか。
学力も伸ばせよ。」
と笑ったようにわたしに話した。
けれどその父の顔には悲しさも見えたような気がした。
玄関のブレーカー。
タンスの上のダンボール箱。
気付いた時には手の届く高さにあった。
成長するのは当たり前。
だけどその過程には
家族のたくさんの支えがあったのだと実感した。
志木市立志木第二中学校3年 塚口宏紀
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校低学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「だいすきなパパへ・・・」
だいすきなパパへ
いつも夜おそくまでおしごとをしてくれてありがとう。
それからPTAのやくいんもがんばってくれてありがとう。
わたしは、学校でときどきパパに会えるので、とてもうれしいです。
パパは夏休みもなくて、あつい中まい日はたらいてすごいと思います。
わたしもまけないように、べんきょうをがんばりたいと思います。
こんどの休みの日もまた、いっしょにあそんでね。
大すきなパパ、これからも体に気をつけてね。
寄居町立用土小学校2年 赤坂茉紘
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「だいすきなパパへ・・・」
だいすきなパパへ
いつも夜おそくまでおしごとをしてくれてありがとう。
それからPTAのやくいんもがんばってくれてありがとう。
わたしは、学校でときどきパパに会えるので、とてもうれしいです。
パパは夏休みもなくて、あつい中まい日はたらいてすごいと思います。
わたしもまけないように、べんきょうをがんばりたいと思います。
こんどの休みの日もまた、いっしょにあそんでね。
大すきなパパ、これからも体に気をつけてね。
寄居町立用土小学校2年 赤坂茉紘
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校中学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「お母さんへ」
いつもお洗たくに、料理に、たくさんの家事を、
さっささっさと次次にこなしてしまうお母さんは、
わたしにとって、だれよりも、
この世界で一番大切な、そんざいです。
お母さんは、
いつも大変なのに、がんばっていて、
わたしは、お母さんが一生けん命がんばっているのを見ていて、
お母さんは、ヒーローに見えます。
お母さんは、わたしのたから物です。
わたしはお母さんが一生ヒーローで、
いてほしいです。
さいたま市立大東小学校4年 江口優里奈
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「お母さんへ」
いつもお洗たくに、料理に、たくさんの家事を、
さっささっさと次次にこなしてしまうお母さんは、
わたしにとって、だれよりも、
この世界で一番大切な、そんざいです。
お母さんは、
いつも大変なのに、がんばっていて、
わたしは、お母さんが一生けん命がんばっているのを見ていて、
お母さんは、ヒーローに見えます。
お母さんは、わたしのたから物です。
わたしはお母さんが一生ヒーローで、
いてほしいです。
さいたま市立大東小学校4年 江口優里奈
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校高学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「おじいちゃんの野菜は・・・」
おじいちゃんの野菜は
どうしてそんなにおいしんだろう?
暑くても寒くても、
毎日こまめにざっ草をぬいたり、
ていれをしているからだと思う。
お店で売っている野菜よりもはるかにおいしいし、
色もこくて、あじもはっきりしている。
とれたての野菜を食べるときは、
やっぱりおいしい。
だけど、心をこめて、作っているから、
おいしいんだと思う。
いつも、おいしい野菜をありがとう。
さいたま市立泰平小学校5年 岩澤風秋
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「おじいちゃんの野菜は・・・」
おじいちゃんの野菜は
どうしてそんなにおいしんだろう?
暑くても寒くても、
毎日こまめにざっ草をぬいたり、
ていれをしているからだと思う。
お店で売っている野菜よりもはるかにおいしいし、
色もこくて、あじもはっきりしている。
とれたての野菜を食べるときは、
やっぱりおいしい。
だけど、心をこめて、作っているから、
おいしいんだと思う。
いつも、おいしい野菜をありがとう。
さいたま市立泰平小学校5年 岩澤風秋
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★中学生の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「私は中1のときに・・・」
私は中一のときにいじめられていました。
私は本当につらくて、
学校が嫌いになりつつありました。
しかし、そんな私を救ってくれたものがありました。
それは給食とそれを届けてくれる人です。
その人は私がいじめられているのを知っていました。
だから、学校で会うたびに学校に来て
給食を食べてくれてありがとうと言われました。
私はその言葉にとても感謝しています。
今日もその言葉を胸にがんばれそうです。
行田市立西中学校3年 増田玲奈
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「私は中1のときに・・・」
私は中一のときにいじめられていました。
私は本当につらくて、
学校が嫌いになりつつありました。
しかし、そんな私を救ってくれたものがありました。
それは給食とそれを届けてくれる人です。
その人は私がいじめられているのを知っていました。
だから、学校で会うたびに学校に来て
給食を食べてくれてありがとうと言われました。
私はその言葉にとても感謝しています。
今日もその言葉を胸にがんばれそうです。
行田市立西中学校3年 増田玲奈
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校低学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「おじいちゃんへ」
おじいちゃん、
いつも絵をかいてくれたりトランプをしてくれてありがとう。
ババぬきで、
となりの人がおじいちゃんのババをとると、
いつも「ウッシッシ」ってわらうので、
おじいちゃんがもっていたんだなってわかるよ。
七ならべでは、
パスをするので、まけたかなって思うと、
いじわるをして、とめていることが多いね。
これからも長生きしてね。
北本市立南小学校2年 髙野友見
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「おじいちゃんへ」
おじいちゃん、
いつも絵をかいてくれたりトランプをしてくれてありがとう。
ババぬきで、
となりの人がおじいちゃんのババをとると、
いつも「ウッシッシ」ってわらうので、
おじいちゃんがもっていたんだなってわかるよ。
七ならべでは、
パスをするので、まけたかなって思うと、
いじわるをして、とめていることが多いね。
これからも長生きしてね。
北本市立南小学校2年 髙野友見
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校中学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「吉村先生、去年・・・」
吉村先生、
去年毎日じゅうなん体そうをしてくれて
ありがとうございました。
三年生になってから高松先生に
「体がやわらかいね。」
とほめられました。
きょ年まではとても体がかたかったけど、
自分でもおどろくほどやらわかくなりました。
まだ、立ちブリッチはできないけれど、
ブリッチ歩きができるようになり、
とてもうれしいです。
もっとれん習して、
早くマスターしたいです。
さい後に、
ごけっこんおめでとう。
上尾市立中央小学校3年 高柳光希
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「吉村先生、去年・・・」
吉村先生、
去年毎日じゅうなん体そうをしてくれて
ありがとうございました。
三年生になってから高松先生に
「体がやわらかいね。」
とほめられました。
きょ年まではとても体がかたかったけど、
自分でもおどろくほどやらわかくなりました。
まだ、立ちブリッチはできないけれど、
ブリッチ歩きができるようになり、
とてもうれしいです。
もっとれん習して、
早くマスターしたいです。
さい後に、
ごけっこんおめでとう。
上尾市立中央小学校3年 高柳光希
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校高学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「老人ホームのおばあちゃん。・・・」
老人ホームのおばあちゃん。
五年生の時、
総合の学習で老人ホームにいった時、
色々話してくれたり、
ずっと笑顔でいてくれてありがとうございました。
私は、人と話をするのがにがてだけど、
おばあちゃんから話しかけてくれたので
とてもうれしかったです。
それに、最後の日に私の手作りのキーホルダーをあげた時
すごくよろこんでくれて、
笑ってくれてとてもうれしかったです。
今度、老人ホームに行った時も、
そのやさしい笑顔をみせてね。
寄居町立用土小学校6年 黒澤梨彩
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「老人ホームのおばあちゃん。・・・」
老人ホームのおばあちゃん。
五年生の時、
総合の学習で老人ホームにいった時、
色々話してくれたり、
ずっと笑顔でいてくれてありがとうございました。
私は、人と話をするのがにがてだけど、
おばあちゃんから話しかけてくれたので
とてもうれしかったです。
それに、最後の日に私の手作りのキーホルダーをあげた時
すごくよろこんでくれて、
笑ってくれてとてもうれしかったです。
今度、老人ホームに行った時も、
そのやさしい笑顔をみせてね。
寄居町立用土小学校6年 黒澤梨彩
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★中学生の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「がんばれ1年」
バスケ部の一年生、
初心者のみんなには練習はとても大変だろう。
ドリブルやシュートは難しいし、
何より何時間も動きっぱなしなのは辛いはずだ。
準備や片付けだってあるし。
僕達も去年はそうだった。
でも、目標を持って一生懸命練習すれば
その分うまくなれるから、
あきらめないでがんばろう。
一緒に上達しよう。
さいたま市立八王子中学校2年 能城駿
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「がんばれ1年」
バスケ部の一年生、
初心者のみんなには練習はとても大変だろう。
ドリブルやシュートは難しいし、
何より何時間も動きっぱなしなのは辛いはずだ。
準備や片付けだってあるし。
僕達も去年はそうだった。
でも、目標を持って一生懸命練習すれば
その分うまくなれるから、
あきらめないでがんばろう。
一緒に上達しよう。
さいたま市立八王子中学校2年 能城駿
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
★小学校低学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「ひいおばあちゃんありがとう」
ぼくのひいおばあちゃんは、
今年の二月に九十さいでなくなりました。
なみだがたくさん出てかなしかったです。
いつもぼくをほめてくれました。
いつもぼくがかぜをひくとしんぱいしてくれました。
ぼくが車いすをおしてあげたりものをとってあげたら
「ありがとよ、しゅんぼう。」
と言ってくれました。
ぼくはうれしかったです。
ぼくも天国にいるひいおばあちゃんに
「いままでたくさんありがとうね、おばあちゃん。」
滑川町立宮前小学校2年 安村俊太
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「ひいおばあちゃんありがとう」
ぼくのひいおばあちゃんは、
今年の二月に九十さいでなくなりました。
なみだがたくさん出てかなしかったです。
いつもぼくをほめてくれました。
いつもぼくがかぜをひくとしんぱいしてくれました。
ぼくが車いすをおしてあげたりものをとってあげたら
「ありがとよ、しゅんぼう。」
と言ってくれました。
ぼくはうれしかったです。
ぼくも天国にいるひいおばあちゃんに
「いままでたくさんありがとうね、おばあちゃん。」
滑川町立宮前小学校2年 安村俊太
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校中学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「ぼくは、夏休みに・・・」
ぼくは、夏休みに一週間に三回ぐらい夜に
お母さんにマッサージをしてあげました。
お母さんは、
せなかをこっているので、
せなかにマッサージをすると、
「ちょうどいいね。」
と、言ってくれました。
せなかが、こっているお母さんをはげましてあげました。
お母さんのマッサージが終わったら、
お礼にぼくにお母さんがマッサージをしてくれました。
ぼくは、どこもこっていないので、
とてもくすぐったかったです。
さいたま市立大東小学校3年 篠原真斗
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「ぼくは、夏休みに・・・」
ぼくは、夏休みに一週間に三回ぐらい夜に
お母さんにマッサージをしてあげました。
お母さんは、
せなかをこっているので、
せなかにマッサージをすると、
「ちょうどいいね。」
と、言ってくれました。
せなかが、こっているお母さんをはげましてあげました。
お母さんのマッサージが終わったら、
お礼にぼくにお母さんがマッサージをしてくれました。
ぼくは、どこもこっていないので、
とてもくすぐったかったです。
さいたま市立大東小学校3年 篠原真斗
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校高学年の感謝メッセージ!★佳作
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
教育ルネッサンス賞
「5年生になり、・・・」
五年生になり、
「朝のあいさつ」が大事だと改めて実感しました。
理由は、「朝のあいさつ」ができると、
その日一日スッキリさわやかだからです。
昔は交通指導員さんや
学校の池の前で立ってあいさつをしてくださる校長先生にも、
小さな声でしかあいさつができませんでした。
そして、いつも後悔ばかり。
でも、一回元気良く、勇気を出してあいさつを言うと、
ニコニコで「おはよう」と言ってくれました。
自然と笑顔になりました。
新座市立片山小学校5年 角田千草
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「5年生になり、・・・」
五年生になり、
「朝のあいさつ」が大事だと改めて実感しました。
理由は、「朝のあいさつ」ができると、
その日一日スッキリさわやかだからです。
昔は交通指導員さんや
学校の池の前で立ってあいさつをしてくださる校長先生にも、
小さな声でしかあいさつができませんでした。
そして、いつも後悔ばかり。
でも、一回元気良く、勇気を出してあいさつを言うと、
ニコニコで「おはよう」と言ってくれました。
自然と笑顔になりました。
新座市立片山小学校5年 角田千草
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★中学生の感謝メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「私は以前・・・」
私は以前『自分には側転ができない』
と思っていました。
授業で、何度かやってみてもできなかったからです。
そんなある日、母に言われた
「できないんじゃなくて、
やろうとしていないんじゃない。」
という言葉を思い出しました。
それから私は、家でも側転の練習を始めました。
そして、次の授業の時、側転が成功しました。
とてもうれしかったです。
『自分にはできない』
と思っていることがある人は、
もう一度頑張ってみてはどうですか?
さいたま市立大宮八幡中学校2年 熊田早恵
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「私は以前・・・」
私は以前『自分には側転ができない』
と思っていました。
授業で、何度かやってみてもできなかったからです。
そんなある日、母に言われた
「できないんじゃなくて、
やろうとしていないんじゃない。」
という言葉を思い出しました。
それから私は、家でも側転の練習を始めました。
そして、次の授業の時、側転が成功しました。
とてもうれしかったです。
『自分にはできない』
と思っていることがある人は、
もう一度頑張ってみてはどうですか?
さいたま市立大宮八幡中学校2年 熊田早恵
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校低学年の感謝メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「おかあさんへ」
おかあさんは、
かわいくて、やさしいし、
つかれてても、がんばって、
せんたくものをしてくれたり、
トイレそうじをしてくれたり、
おいしいごはんをつくってくれるから、
かぞくぜんいんから、モテモテだね。
いつもギュ-ッて、だっこしてくれて、
ありがとう。
これからも、
まいにちだっこしてね。
おかあさんのこと、だいすきだよ。
川越市立新宿小学校1年 横川雄河
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「おかあさんへ」
おかあさんは、
かわいくて、やさしいし、
つかれてても、がんばって、
せんたくものをしてくれたり、
トイレそうじをしてくれたり、
おいしいごはんをつくってくれるから、
かぞくぜんいんから、モテモテだね。
いつもギュ-ッて、だっこしてくれて、
ありがとう。
これからも、
まいにちだっこしてね。
おかあさんのこと、だいすきだよ。
川越市立新宿小学校1年 横川雄河
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★中学生の感謝メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「友達が、・・・」
友達が、
『最近楽しいことあまりないなぁ。』
と言っていた。
その時私は、確かになぁと思った。
でも、よく考えてみると、
『楽しいことがない』
のではなく、
『楽しもうとしていない』
のではないかと、思った。
それから私は、
笑顔でいることを心がけてみた。
友達にも、誰にでもスマイルで。
そうしたら、周りが楽しそうだし、
自分も楽しかった。
だから・・・
最近楽しいことがないと思っている人へ。
最高の笑顔で、笑ってみよう!
志木市立志木第二中学校2年 小倉美優
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「友達が、・・・」
友達が、
『最近楽しいことあまりないなぁ。』
と言っていた。
その時私は、確かになぁと思った。
でも、よく考えてみると、
『楽しいことがない』
のではなく、
『楽しもうとしていない』
のではないかと、思った。
それから私は、
笑顔でいることを心がけてみた。
友達にも、誰にでもスマイルで。
そうしたら、周りが楽しそうだし、
自分も楽しかった。
だから・・・
最近楽しいことがないと思っている人へ。
最高の笑顔で、笑ってみよう!
志木市立志木第二中学校2年 小倉美優
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★小学校低学年の読書メッセージ!★大賞
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教育ルネッサンス理事長賞
「のろのろひつじとせかせかひつじ」
わたしが、この本をえらんだりゆうは、一ばんさいしょに、目にとまったからです。なぜかというと、だい名が楽しそうで、絵もかわいかったからです。
この本のお話は、のろのろしたひつじと、せかせかしたひつじの友じょうのものがたりです。
わたしが、この本をよんでいんしょうにのこっているお話は、二つあります。
一つ目は、のろのろひつじとせかひつじが、行ったことのない町へたびをしたくなり、いっしょに王さまのいる町へ、いったことです。たびをしていると中、うすぐらい森をとおったとき、まんとの男の人にあいました。その男との人は、ひつじたちをおしろにつれて行ってくれて、コックにわたしました。コックはひつじたちをりょうりして、王さまにたべさせようとしていました。しかし、のろのろひつじが、そのことに気がついて、「たべないで下さい。」と言ったので、たべられないですみました。
いつもは、のんびりしていて、思ったことを、のろのろひつじが、ゆう気を出して言うことができて、わたしは、えらくて、すごいなと思いました。わたしだったら、こまったとき、ゆう気をだして、言うことができるかな?と思いました。
二つ目は、のろのろひつじが青いマフラーを、なくしてしまい、せかせかひつじが自分の毛で、マフラーをあんであげたことです。せかせかひつじは、自分の毛を切ってあんでいるので、体が細くなっていきました。のろのろひつじはしんぱいして、「どうしたの。」ときくのですが、せかせかひつじは言いたいのをがまんして、雪がふる前に、マフラーをプレゼントしました。のろのろひつじは、びっくりしましたが、とてもよろこびました。
せかせかひつじは、じ分の毛で、いっしょうけんめいあんであげて、友だち思いで、やさしいな、と思いました。
いつもせかせかしているひつじと、いつものろのろしているひつじは、はんたいのせいかくをしているけれど、いつもいっしょで、あそんだり、でかけたりしています。歩くとき、せかせかひつじは、のろのろひつじのために、ゆっくり歩きます。のろのろひつじは、せかせかひつじのために、早く歩きます。おたがいを思いやっているんだな、と思いました。
わたしも、のろのろひつじとせかせかひつじのように、友だちをたいせつにして、ケンカしたときは、きちんと「ごめんね。」が言えるようになりたいと思いました。そして、友だちを思いやるやさしい心を、わすれないでいたいです。
行田市立泉小学校2年 田中実祈
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス理事長賞
「のろのろひつじとせかせかひつじ」
わたしが、この本をえらんだりゆうは、一ばんさいしょに、目にとまったからです。なぜかというと、だい名が楽しそうで、絵もかわいかったからです。
この本のお話は、のろのろしたひつじと、せかせかしたひつじの友じょうのものがたりです。
わたしが、この本をよんでいんしょうにのこっているお話は、二つあります。
一つ目は、のろのろひつじとせかひつじが、行ったことのない町へたびをしたくなり、いっしょに王さまのいる町へ、いったことです。たびをしていると中、うすぐらい森をとおったとき、まんとの男の人にあいました。その男との人は、ひつじたちをおしろにつれて行ってくれて、コックにわたしました。コックはひつじたちをりょうりして、王さまにたべさせようとしていました。しかし、のろのろひつじが、そのことに気がついて、「たべないで下さい。」と言ったので、たべられないですみました。
いつもは、のんびりしていて、思ったことを、のろのろひつじが、ゆう気を出して言うことができて、わたしは、えらくて、すごいなと思いました。わたしだったら、こまったとき、ゆう気をだして、言うことができるかな?と思いました。
二つ目は、のろのろひつじが青いマフラーを、なくしてしまい、せかせかひつじが自分の毛で、マフラーをあんであげたことです。せかせかひつじは、自分の毛を切ってあんでいるので、体が細くなっていきました。のろのろひつじはしんぱいして、「どうしたの。」ときくのですが、せかせかひつじは言いたいのをがまんして、雪がふる前に、マフラーをプレゼントしました。のろのろひつじは、びっくりしましたが、とてもよろこびました。
せかせかひつじは、じ分の毛で、いっしょうけんめいあんであげて、友だち思いで、やさしいな、と思いました。
いつもせかせかしているひつじと、いつものろのろしているひつじは、はんたいのせいかくをしているけれど、いつもいっしょで、あそんだり、でかけたりしています。歩くとき、せかせかひつじは、のろのろひつじのために、ゆっくり歩きます。のろのろひつじは、せかせかひつじのために、早く歩きます。おたがいを思いやっているんだな、と思いました。
わたしも、のろのろひつじとせかせかひつじのように、友だちをたいせつにして、ケンカしたときは、きちんと「ごめんね。」が言えるようになりたいと思いました。そして、友だちを思いやるやさしい心を、わすれないでいたいです。
行田市立泉小学校2年 田中実祈
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校中学年の読書メッセージ!★大賞
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埼玉新聞社賞
「走れ!ひまわり号」を読んで
「ひまわり号って何だろう。」
私は、お花が大好きで、お花畑へ行くお話かなと思い、読んで見る事にしました。
ところが、私と同じ四年生の女の子が、とつぜん病気になって入院し、なかなか治らない病気だったので、落ち込んだり、弱気になったり、でも、「ひまわり号」で旅行をして、がんばろうと、女の子の気持ちが変わっていくお話でした。
ある日、ゆかちゃんが起きてみたら、左足のひざの上がはれていて、病院へ行くと、そのまま入院する事になりました。
私は、こんな事ってあるんだな、とびっくりしました。もし、私だったら、けんさけんさの毎日にたえられないし、さびしいし、一人じゃねられないので、ぜっ対にイヤです。
それから、薬のせいで、ゆかちゃんのかみの毛がぬけてしましました。お母さんから、「薬がきいてきたからだよ。」
と言われたけど、ゆかちゃんが、とてもかわいそうだと思いました。
ゆかちゃんが、自分の病気(悪せいこつ肉しゅ)を知って、ゆめだったらいいのにと思った時、私も、ゆめであってほしいと願いました。
ゆかちゃんの病室には、他にも重い病気の子が入院していました。その部屋に、毎週土曜日に、お見まいに来てくれるお兄さんがいます。そのお兄さんは、ゲームや紙しばいをして、みんなを楽しませてくれます。たまに、むずかしい話をしたり、落ち込んでいる時は元気付けてくれます。だから、みんな土曜日を楽しみにしていました。でも、そのお兄さんがしばらく来れなくて、三週間ぶりに来てくれました。実は、お兄さんにも病気があり、毎年けんさをして、悪いときには手じゅつを受けていました。
私は、お兄さんも病気を持っているから、みんなの気持ちがよく分かり、はげましたり、おうえんしたりして、すごいな!!と思いました。
その時、お兄さんがすてきなプレゼントをくれました。それは、「ひまわり号」の写真です。「ひまわり号」は、どんな病気の人やお年よりでも、だれでも乗れる電車で、ひまわりの花が付いていました。その電車で、海に行く事になりました。
海では、たくさんのゲームをして遊びました。ゆかちゃんは、この旅行で、自分よりももっと体のふ自由な人や、病気の重い人がみんながんばって生きているのを知って、自分もめそめそしないで、手じゅつを受け、左足を切る決心をしました。私は、決心したゆかちゃんを、えらいなと思いました。
この本を読んで、私は「ひまわり号」の事を初めて知り、少し調べて見ました。この電車は、りん時電車で、しょうがい者の人達から要望があった時に走ります。今もあるそうです。私は、こういう電車が、もっとたくさんあればいいのにと思いました。
この本が書かれたのは、二十年位前だったので、そのころの駅には、階だんしかなく、車いすの人は、とても大変でした。でも今は、エレベーターやスロープがふえて来たので、ずい分楽になったと思います。これからも、もっと体の不自由な人が、生活しやすい様になってほしいです。私も、こまっている人がいれば、手助けしようと思いました。
最後にこの本は、ゆかちゃんが手じゅつ室に入った所で終わりましたが、私は、ゆかちゃんの手じゅつが、きっと成功したと思います。
伊奈町立小針北小学校4年 田辺愛理
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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埼玉新聞社賞
「走れ!ひまわり号」を読んで
「ひまわり号って何だろう。」
私は、お花が大好きで、お花畑へ行くお話かなと思い、読んで見る事にしました。
ところが、私と同じ四年生の女の子が、とつぜん病気になって入院し、なかなか治らない病気だったので、落ち込んだり、弱気になったり、でも、「ひまわり号」で旅行をして、がんばろうと、女の子の気持ちが変わっていくお話でした。
ある日、ゆかちゃんが起きてみたら、左足のひざの上がはれていて、病院へ行くと、そのまま入院する事になりました。
私は、こんな事ってあるんだな、とびっくりしました。もし、私だったら、けんさけんさの毎日にたえられないし、さびしいし、一人じゃねられないので、ぜっ対にイヤです。
それから、薬のせいで、ゆかちゃんのかみの毛がぬけてしましました。お母さんから、「薬がきいてきたからだよ。」
と言われたけど、ゆかちゃんが、とてもかわいそうだと思いました。
ゆかちゃんが、自分の病気(悪せいこつ肉しゅ)を知って、ゆめだったらいいのにと思った時、私も、ゆめであってほしいと願いました。
ゆかちゃんの病室には、他にも重い病気の子が入院していました。その部屋に、毎週土曜日に、お見まいに来てくれるお兄さんがいます。そのお兄さんは、ゲームや紙しばいをして、みんなを楽しませてくれます。たまに、むずかしい話をしたり、落ち込んでいる時は元気付けてくれます。だから、みんな土曜日を楽しみにしていました。でも、そのお兄さんがしばらく来れなくて、三週間ぶりに来てくれました。実は、お兄さんにも病気があり、毎年けんさをして、悪いときには手じゅつを受けていました。
私は、お兄さんも病気を持っているから、みんなの気持ちがよく分かり、はげましたり、おうえんしたりして、すごいな!!と思いました。
その時、お兄さんがすてきなプレゼントをくれました。それは、「ひまわり号」の写真です。「ひまわり号」は、どんな病気の人やお年よりでも、だれでも乗れる電車で、ひまわりの花が付いていました。その電車で、海に行く事になりました。
海では、たくさんのゲームをして遊びました。ゆかちゃんは、この旅行で、自分よりももっと体のふ自由な人や、病気の重い人がみんながんばって生きているのを知って、自分もめそめそしないで、手じゅつを受け、左足を切る決心をしました。私は、決心したゆかちゃんを、えらいなと思いました。
この本を読んで、私は「ひまわり号」の事を初めて知り、少し調べて見ました。この電車は、りん時電車で、しょうがい者の人達から要望があった時に走ります。今もあるそうです。私は、こういう電車が、もっとたくさんあればいいのにと思いました。
この本が書かれたのは、二十年位前だったので、そのころの駅には、階だんしかなく、車いすの人は、とても大変でした。でも今は、エレベーターやスロープがふえて来たので、ずい分楽になったと思います。これからも、もっと体の不自由な人が、生活しやすい様になってほしいです。私も、こまっている人がいれば、手助けしようと思いました。
最後にこの本は、ゆかちゃんが手じゅつ室に入った所で終わりましたが、私は、ゆかちゃんの手じゅつが、きっと成功したと思います。
伊奈町立小針北小学校4年 田辺愛理
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校高学年の読書メッセージ!★大賞
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審査委員長賞
「命という宝物」
未来という犬は人間の手によって右後足の足首と左後足の指をすべて切り取られ、右目も傷つけられて捨てられていた。動物愛護センターに連れて来られた未来は殺処分される前日、麻里子に助けられた。その後、今西さんが引き取って里親になった。そして、未来と共に「命の可能性」と「自分を好きになることの大切さ」を伝えるために多くの子どもたちのもとを訪れている。私がこの本を選んだ理由は、表紙で見た未来の写真がとても愛らしかったからだ。
まず、私は、犬をいらなくなったおもちゃのように捨てていく人間を許せないと思った。
動物愛護センターに麻里子が来た時、未来は必死でしっぽをふり、不自由な足をけって麻里子にかけ寄って行った。このシーンに未来の生きる強い意志を感じ、感動した。また、未来が、自分を傷つけた人間にきばをむけるのではなく、しっぽをふって近寄って行くとは何ともけなげな姿だなと思った。その後、未来が今西さんの家に引き取られてから、元気に走れるようになるまで成長していったことに私はおどろいた。
約二十年前、麻里子は自分が飼っていた猫のオルガが交通事故で大ケガを負い、肩から下を切り落とさないと前足がくさってしまうと言われ、無念の末オルガを足楽死させた。しかし、麻里子は約二十年たってもそのことが正しかったのかどうかわからなかった。だから、オルガへのつぐないの気持ちをいつも持っていた。もちろん子犬を助けたいという気持ちもあったと思うが、それだけでなく、未来のような足のない子犬を選んで助けることによって自分も救われたいという気持ちがあったのだと思う。
今西さんは未来を連れて学校に行き、子どもたちに「命の授業」と題して、命の大切さをみんなといっしょに考えた。この授業で、復しゅうしてだれかを傷つけるより、仲良くした方が幸せだと思った子がいた。人間に裏切られたのに、まだ人を信じることができた未来は、毎日のように殺処分される犬たちの思いも背負って生きているのだと思った。また、「やったらやり返す」では、犬だけでなく人間も幸せになれないということがわかった。授業の最後の十分間だけ未来が登場した。みんなかわいいと口々に言った。
今西さんと未来は少年院での講演会に出向いた。少年院の子ども達は家庭環境が複雑で心に傷を持っている子が多い。未来は少年院の子達を「犯罪者」として見ないので、少年達の喜びは大きいものだったのだろう。彼らは親や社会から見放され、自分は価値のない人間だと思っているが、未来が「友達だよ」という顔で、シッポをふって近づき、手をなめたことで、少年達は自分が認められたように感じたのだろう。
どんなつらいことがあっても、幸せはきっと来る。だれかに復しゅうしたり、自分をきらいになってはいけない。大切なだれかと自分自身を愛して守れる、そんな生き方こそが、幸せにつながるのだ。そして、そう思う方が自分を好きになれるのだ、という今西さんの少年達への言葉に私は感動した。
みじめな姿であった犬が、同じ犬とは思えないほどに変わることができた未来。生きていること自体が変わるチャンスである。今でも第二、第三の未来のような犬が毎日のように殺処分されていることを私たちは身近なこととして考えるべきだと思う。生きていればきっと変わることができたはずの犬たちがたくさんいただろう。このことは人間にもいえることである。生きていれば人は変わることもできるのだ。そして、私たち人間はだれかを幸せにする力を持っているのだ。そのことにみんなが気づけばもっと平和な世界になると思う。
この本の表紙の未来の表情がこんなにも愛らしいのは人間に一度は裏切られたが、未来がもう一度、人を信じることに決めたからだと思った。そして、幸せになり、子どもから必要とされ、愛されるようになったからなのだと思った。未来の愛らしい表情は幸せの未来を表したものだと思う。
さいたま市立大宮小学校5年 金井塚健二
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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審査委員長賞
「命という宝物」
未来という犬は人間の手によって右後足の足首と左後足の指をすべて切り取られ、右目も傷つけられて捨てられていた。動物愛護センターに連れて来られた未来は殺処分される前日、麻里子に助けられた。その後、今西さんが引き取って里親になった。そして、未来と共に「命の可能性」と「自分を好きになることの大切さ」を伝えるために多くの子どもたちのもとを訪れている。私がこの本を選んだ理由は、表紙で見た未来の写真がとても愛らしかったからだ。
まず、私は、犬をいらなくなったおもちゃのように捨てていく人間を許せないと思った。
動物愛護センターに麻里子が来た時、未来は必死でしっぽをふり、不自由な足をけって麻里子にかけ寄って行った。このシーンに未来の生きる強い意志を感じ、感動した。また、未来が、自分を傷つけた人間にきばをむけるのではなく、しっぽをふって近寄って行くとは何ともけなげな姿だなと思った。その後、未来が今西さんの家に引き取られてから、元気に走れるようになるまで成長していったことに私はおどろいた。
約二十年前、麻里子は自分が飼っていた猫のオルガが交通事故で大ケガを負い、肩から下を切り落とさないと前足がくさってしまうと言われ、無念の末オルガを足楽死させた。しかし、麻里子は約二十年たってもそのことが正しかったのかどうかわからなかった。だから、オルガへのつぐないの気持ちをいつも持っていた。もちろん子犬を助けたいという気持ちもあったと思うが、それだけでなく、未来のような足のない子犬を選んで助けることによって自分も救われたいという気持ちがあったのだと思う。
今西さんは未来を連れて学校に行き、子どもたちに「命の授業」と題して、命の大切さをみんなといっしょに考えた。この授業で、復しゅうしてだれかを傷つけるより、仲良くした方が幸せだと思った子がいた。人間に裏切られたのに、まだ人を信じることができた未来は、毎日のように殺処分される犬たちの思いも背負って生きているのだと思った。また、「やったらやり返す」では、犬だけでなく人間も幸せになれないということがわかった。授業の最後の十分間だけ未来が登場した。みんなかわいいと口々に言った。
今西さんと未来は少年院での講演会に出向いた。少年院の子ども達は家庭環境が複雑で心に傷を持っている子が多い。未来は少年院の子達を「犯罪者」として見ないので、少年達の喜びは大きいものだったのだろう。彼らは親や社会から見放され、自分は価値のない人間だと思っているが、未来が「友達だよ」という顔で、シッポをふって近づき、手をなめたことで、少年達は自分が認められたように感じたのだろう。
どんなつらいことがあっても、幸せはきっと来る。だれかに復しゅうしたり、自分をきらいになってはいけない。大切なだれかと自分自身を愛して守れる、そんな生き方こそが、幸せにつながるのだ。そして、そう思う方が自分を好きになれるのだ、という今西さんの少年達への言葉に私は感動した。
みじめな姿であった犬が、同じ犬とは思えないほどに変わることができた未来。生きていること自体が変わるチャンスである。今でも第二、第三の未来のような犬が毎日のように殺処分されていることを私たちは身近なこととして考えるべきだと思う。生きていればきっと変わることができたはずの犬たちがたくさんいただろう。このことは人間にもいえることである。生きていれば人は変わることもできるのだ。そして、私たち人間はだれかを幸せにする力を持っているのだ。そのことにみんなが気づけばもっと平和な世界になると思う。
この本の表紙の未来の表情がこんなにも愛らしいのは人間に一度は裏切られたが、未来がもう一度、人を信じることに決めたからだと思った。そして、幸せになり、子どもから必要とされ、愛されるようになったからなのだと思った。未来の愛らしい表情は幸せの未来を表したものだと思う。
さいたま市立大宮小学校5年 金井塚健二
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★中学生の読書メッセージ!★大賞
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埼玉県教育長賞
「生きるということ」
僕は、この本を読んで生きる意味について考えるようになった。重い障害を持っているからと言って、ただ生きているだけでは、楽しくない。生きているということは、なにかに挑戦ができ、体だけではなく知力を動かし、生活を楽しむことだと思う。生きることは“楽しむ”ことなんだ。
僕にとっては当たり前の存在である十七才の兄は知的障害者である。かわいそうにとか困ったという気持ちはない。兄とは違う障害だが、手足がないオトちゃんがどんな生活をしているのか興味を持ち、僕はこの本を読むことにした。
五体不満足な子として生まれてきたオトちゃんは障害を持っていても毎日を楽しんでいる。多くの友人に囲まれ、スポーツをしたりケンカをしたりして、車いすと共に飛び回っている。両手両足がなくても明るい人生を送ることができるのはすごいことだと思った。これはオトちゃんのがんばりと、回りの人の協力があってのことだ。そこで僕は障害者を取り巻く環境に目を向けてみた。
障害者と健常者とはお互いが特別に区別されるということなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿という北欧の考えであるノーマライゼーション。どんな人、つまり小さい子や老人でも言葉がわからなくても、公平に使えるように考えられたユニバーサルデザイン。海外からこのような言葉が伝わってきた。
そして、日本では障害者に対するまなざしは、どのように変わってきたのだろうか。母が小さかった四十年くらい前は、バリアフリーという言葉がなかったし、障害者に対する呼び方も冷たかったらしい。それが、今は障害者に対してどんどん優しくなってきている。医学が進歩した故に、寿命がのび、老人になれば、いずれは自分だって障害者だ。そのとき、弱い自分に対してまわりの人達が自然な形で助けてくれたなら、人生楽しめるし、生きる意味も見だせるだろう。
オトちゃんが書いたこの本は社会に大きな影響を与えた。障害者はなにもできなくてかわいそうという偏見をとり払ったのだ。僕はメガネをかけている。視力が悪いのだが、それに対してかわいそうと思われるのはいやである。「しょうがない」と思うから。しょうがないことに対して「かわいそう」と思われるのは、自分としてからかわれているようだ。オトちゃんに対しても同じで、手足がなくてかわいそうと思うのは失礼だと思う。しょうがないのだから。
僕の将来の夢は小学校の先生になることだ。三人の尊敬する先生に出会え、自分もそうなりたいと思っている。スポーツ万能で教え方がうまく、子供たちの良いことも悪いことも分かっていた。
オトちゃんの先生は、車いすにずっと乗っていると日常生活の基本的な動作すらできなくなると考え、許可を得ないと車いすに乗れないようにした。その少しのきびしさがオトちゃんを強くて良い人間に育てたのだと思う。僕が学校の教師になって障害をもった子供を受け持ったら同じようにしたい。僕がいた小学校では点字などを学び、目の不自由な人の立場を体験し、理解する授業があった。そのような小さな体験でも目の不自由な人の気持ちが少しは分かるようになった。学校教育の担う責任は大きい。障害者に対する差別、人種差別、貧富の差に対する差別がなくなりつつあるのも学校教育のおかげだと思う。
オトちゃんはこの本を出版し、大学卒業後教員免許を取った。そして三年間小学校の教師をつとめた。オトちゃんも僕と同じようにいい先生に出会え、同じように楽しい小学校生活を子供たちに伝えたかったからだと思う。僕はそういうオトちゃんの思いに感動した。
障害者は一人では生きていけない。絶対にだれかの手が必要である。僕が住んでいるさいたま市には独自の「サポート事業」がある。この事業があるおかげで、家族も楽になり、障害者自身も家族以外の人と接することができ、大きな自立にもつながる。自立という考えの中には職業を持つということも含まれる。自分の力で仕事をしているオトちゃんのように。
僕はオトちゃんを通して友達や家族の大切さを改めて感じ、自分一人で生きているのではなく、回りの人達に支えられて生きているのだと強く思った。自分だけではなく回りの人たちも楽しくなければ、自分も幸せにはなれない。最後にオトちゃんの言葉を。
-自分も、たったひとりの自分でありように目の前にいる相手の人もたったひとりしかいない大切な存在なんだ。-
さいたま市立岸中学校1年 金子誠
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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埼玉県教育長賞
「生きるということ」
僕は、この本を読んで生きる意味について考えるようになった。重い障害を持っているからと言って、ただ生きているだけでは、楽しくない。生きているということは、なにかに挑戦ができ、体だけではなく知力を動かし、生活を楽しむことだと思う。生きることは“楽しむ”ことなんだ。
僕にとっては当たり前の存在である十七才の兄は知的障害者である。かわいそうにとか困ったという気持ちはない。兄とは違う障害だが、手足がないオトちゃんがどんな生活をしているのか興味を持ち、僕はこの本を読むことにした。
五体不満足な子として生まれてきたオトちゃんは障害を持っていても毎日を楽しんでいる。多くの友人に囲まれ、スポーツをしたりケンカをしたりして、車いすと共に飛び回っている。両手両足がなくても明るい人生を送ることができるのはすごいことだと思った。これはオトちゃんのがんばりと、回りの人の協力があってのことだ。そこで僕は障害者を取り巻く環境に目を向けてみた。
障害者と健常者とはお互いが特別に区別されるということなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿という北欧の考えであるノーマライゼーション。どんな人、つまり小さい子や老人でも言葉がわからなくても、公平に使えるように考えられたユニバーサルデザイン。海外からこのような言葉が伝わってきた。
そして、日本では障害者に対するまなざしは、どのように変わってきたのだろうか。母が小さかった四十年くらい前は、バリアフリーという言葉がなかったし、障害者に対する呼び方も冷たかったらしい。それが、今は障害者に対してどんどん優しくなってきている。医学が進歩した故に、寿命がのび、老人になれば、いずれは自分だって障害者だ。そのとき、弱い自分に対してまわりの人達が自然な形で助けてくれたなら、人生楽しめるし、生きる意味も見だせるだろう。
オトちゃんが書いたこの本は社会に大きな影響を与えた。障害者はなにもできなくてかわいそうという偏見をとり払ったのだ。僕はメガネをかけている。視力が悪いのだが、それに対してかわいそうと思われるのはいやである。「しょうがない」と思うから。しょうがないことに対して「かわいそう」と思われるのは、自分としてからかわれているようだ。オトちゃんに対しても同じで、手足がなくてかわいそうと思うのは失礼だと思う。しょうがないのだから。
僕の将来の夢は小学校の先生になることだ。三人の尊敬する先生に出会え、自分もそうなりたいと思っている。スポーツ万能で教え方がうまく、子供たちの良いことも悪いことも分かっていた。
オトちゃんの先生は、車いすにずっと乗っていると日常生活の基本的な動作すらできなくなると考え、許可を得ないと車いすに乗れないようにした。その少しのきびしさがオトちゃんを強くて良い人間に育てたのだと思う。僕が学校の教師になって障害をもった子供を受け持ったら同じようにしたい。僕がいた小学校では点字などを学び、目の不自由な人の立場を体験し、理解する授業があった。そのような小さな体験でも目の不自由な人の気持ちが少しは分かるようになった。学校教育の担う責任は大きい。障害者に対する差別、人種差別、貧富の差に対する差別がなくなりつつあるのも学校教育のおかげだと思う。
オトちゃんはこの本を出版し、大学卒業後教員免許を取った。そして三年間小学校の教師をつとめた。オトちゃんも僕と同じようにいい先生に出会え、同じように楽しい小学校生活を子供たちに伝えたかったからだと思う。僕はそういうオトちゃんの思いに感動した。
障害者は一人では生きていけない。絶対にだれかの手が必要である。僕が住んでいるさいたま市には独自の「サポート事業」がある。この事業があるおかげで、家族も楽になり、障害者自身も家族以外の人と接することができ、大きな自立にもつながる。自立という考えの中には職業を持つということも含まれる。自分の力で仕事をしているオトちゃんのように。
僕はオトちゃんを通して友達や家族の大切さを改めて感じ、自分一人で生きているのではなく、回りの人達に支えられて生きているのだと強く思った。自分だけではなく回りの人たちも楽しくなければ、自分も幸せにはなれない。最後にオトちゃんの言葉を。
-自分も、たったひとりの自分でありように目の前にいる相手の人もたったひとりしかいない大切な存在なんだ。-
さいたま市立岸中学校1年 金子誠
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★小学校低学年の読書メッセージ!★優秀賞
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埼玉県公立小学校校長会賞
「魔女の宅急便」を読んで
ぼくはりっぱな医しゃになろうとする魔法にかかりました。本を読むのは大変なのできらいに思っていました。しかし、えい画は見るのがすきで、えい画「魔女の宅急便」をとても楽しく見ました。「えい画には元作があるもんだ。」と父から聞き、どのようなものか読むことにした。
魔女のしゅ行のために十三才で見知らぬ町に行き空をとび回っていたキキは、その町の人たちからつめたく見られ、わるものあつかいされてしまい、とてもかわいそうに思いました。はじめて行った場所では不安なのによけいにつらいだろうなぁと思いました。でも、そんなキキをやさしくうけ止めるパンやのおソノさんに出会い、そこでくらしはじめられたことになったときにとてもほっとしました。こんなこまった時のやさしさはとてもうれしいものだろうなぁと思いました。また、そのやさしさをしかっりうけとったキキは、言ばだけではなく、パンのはいたつという自分が出来るせいいっぱいのことでおんがえしをしていました。とてもかん心し、おうえんしたくなりました。ぼくにはできるかなぁと思いました。しかし、はいたつの仕ごとの中でしっぱいしおちこんだり、きずついたり、とてもかなしい気もちになりました。こんなときにキキにやさしい言ばをかけてあげたいと思いました。そう思っていたとき、本の中でもしゅ行のおともをしているねこのジジや町で生活していく中で新しく出会った友だちとんぼとのふれ合いで、心のきずがなおっていき、ぎゃくに町の人のやくに立つようにがんばっていくようすがありました。人の心はきずつけばその後に良くない行動をしやすくなるが、人からやさしさをうける気もちにもどれるのだと思いました。そして、人にはやさしくするものだと思いました。やさしく出来るゆとりが必要だと思いました。
ぼくは4月に小学二年生になりました。でもまだまだ親から色いろとしかられることがあります。何度もしかられてしまうので、どうしてしかるのか思い切って理由を聞いてみました。何をどのように考えたら、そしてどのように動いたら良いのかが分からないことがその理由だと父・母から教わりました。自分のことばかりを先に考えてしまい、まわりの人のことが良いのかが分からないからだと言うので。この本を読んで、「魔女キキのしゅ行」と「ぼくがこれから直していくこと」が同じものだと気づきました。
ぼくは医しゃになりたいと思っています。医しゃの父は、「医しゃはまわりの人のかなしみ、よろこび、おこっていることなどの色いろな気もちをきちんと分かり、そのどれが大切で、どれがわがままなのかも分からないとだめだ。」と言っています。「魔女の宅急便」でかかった魔法で、りっぱな医しゃになろうと思いました。
仙台市立栗生小学校2年 青木耀勲
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埼玉県公立小学校校長会賞
「魔女の宅急便」を読んで
ぼくはりっぱな医しゃになろうとする魔法にかかりました。本を読むのは大変なのできらいに思っていました。しかし、えい画は見るのがすきで、えい画「魔女の宅急便」をとても楽しく見ました。「えい画には元作があるもんだ。」と父から聞き、どのようなものか読むことにした。
魔女のしゅ行のために十三才で見知らぬ町に行き空をとび回っていたキキは、その町の人たちからつめたく見られ、わるものあつかいされてしまい、とてもかわいそうに思いました。はじめて行った場所では不安なのによけいにつらいだろうなぁと思いました。でも、そんなキキをやさしくうけ止めるパンやのおソノさんに出会い、そこでくらしはじめられたことになったときにとてもほっとしました。こんなこまった時のやさしさはとてもうれしいものだろうなぁと思いました。また、そのやさしさをしかっりうけとったキキは、言ばだけではなく、パンのはいたつという自分が出来るせいいっぱいのことでおんがえしをしていました。とてもかん心し、おうえんしたくなりました。ぼくにはできるかなぁと思いました。しかし、はいたつの仕ごとの中でしっぱいしおちこんだり、きずついたり、とてもかなしい気もちになりました。こんなときにキキにやさしい言ばをかけてあげたいと思いました。そう思っていたとき、本の中でもしゅ行のおともをしているねこのジジや町で生活していく中で新しく出会った友だちとんぼとのふれ合いで、心のきずがなおっていき、ぎゃくに町の人のやくに立つようにがんばっていくようすがありました。人の心はきずつけばその後に良くない行動をしやすくなるが、人からやさしさをうける気もちにもどれるのだと思いました。そして、人にはやさしくするものだと思いました。やさしく出来るゆとりが必要だと思いました。
ぼくは4月に小学二年生になりました。でもまだまだ親から色いろとしかられることがあります。何度もしかられてしまうので、どうしてしかるのか思い切って理由を聞いてみました。何をどのように考えたら、そしてどのように動いたら良いのかが分からないことがその理由だと父・母から教わりました。自分のことばかりを先に考えてしまい、まわりの人のことが良いのかが分からないからだと言うので。この本を読んで、「魔女キキのしゅ行」と「ぼくがこれから直していくこと」が同じものだと気づきました。
ぼくは医しゃになりたいと思っています。医しゃの父は、「医しゃはまわりの人のかなしみ、よろこび、おこっていることなどの色いろな気もちをきちんと分かり、そのどれが大切で、どれがわがままなのかも分からないとだめだ。」と言っています。「魔女の宅急便」でかかった魔法で、りっぱな医しゃになろうと思いました。
仙台市立栗生小学校2年 青木耀勲
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★小学校中学年の読書メッセージ!★優秀賞
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さいたま市教育長賞
「ゆめに向かって」
あるスポーツの本で、プロになってもど力をつづけているイチローせん手を知りました。2001年からメジャーリーガーとして活やくしてたくさんの記録を残しています。子どものころのイチローは、どんな練習をしていたのか知りたくなりこの本を読みました。
イチローが三才になったとき、お父さんがグローブとバットを買ってあげます。毎日、お父さんやお兄さんと、キャッチボールで遊んでいました。小学二年生のとき大人にまじって町内のソフトボール大会に参加します。生まれて初めてゲームに出て勝つことのうれしさを味わいました。力いっぱい投げて、自分よりも大きい人をやっつけるよろこびや、何かをなしとげたという気持がむねいっぱいに広がっていったのだと思います。し合で一生けん命にプレーするとみんなが注目してくれることを知ります。三年生になると、野球が好きだったイチローは、スポーツ少年団の野球部に入りました。そこから、ゆめ追うお父さんとイチローとの特訓が始りました。学校から帰ると一日も休まず野球の練習をしました。暑い日も寒い日も毎日かかさず練習をつづけていました。
ぼくは、一年生から野球をやっています。始めたころは、ルールも分からないし、ボールの投げ方やバットの使い方も分からずゼロからコーチに教えてもらいました。教えてもらうたびに楽しくてどんどん野球がすきになりました。もっと早く、もっと上手になりたくて毎日お母さんとキャッチボールをしました。毎日すぶりもやりました。毎朝、早起きしてなわとびもやり、お父さんとバッティングの練習もやりました。毎日続けることがとっても大切だとこの本を読んで、いままでよりも強く思いました。
イチローは、一つの結果にまん足せずに上をめざしていつも練習していました。いつも目標をもっていたのだと思います。ぼくも目標をたてています。そうすると、いいプレーができると思うからです。でも、しっぱいはたくさんあります。しっぱいがこわくて体が動かなくなってしまいます。イチローはちがいました。どんな時でも冷せいで強い心を持っていました。ぼくは、イチローみたいに強くなりたいです。しっぱいをおそれないで何でもチャレンジしようと思います。なぜなら、しっぱいをしないと何も学ぶことができないからです。どんなにつらいときも野球が大好きという気持ちを忘れずにこれからもがんばりたいです。一つのことにまん足しないで前向きに毎日の練習をつづけていきます。
そして、みんながあこがれるような野球せん手になることがぼくのゆめです。
行田市立泉小学校3年 山村竜也
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さいたま市教育長賞
「ゆめに向かって」
あるスポーツの本で、プロになってもど力をつづけているイチローせん手を知りました。2001年からメジャーリーガーとして活やくしてたくさんの記録を残しています。子どものころのイチローは、どんな練習をしていたのか知りたくなりこの本を読みました。
イチローが三才になったとき、お父さんがグローブとバットを買ってあげます。毎日、お父さんやお兄さんと、キャッチボールで遊んでいました。小学二年生のとき大人にまじって町内のソフトボール大会に参加します。生まれて初めてゲームに出て勝つことのうれしさを味わいました。力いっぱい投げて、自分よりも大きい人をやっつけるよろこびや、何かをなしとげたという気持がむねいっぱいに広がっていったのだと思います。し合で一生けん命にプレーするとみんなが注目してくれることを知ります。三年生になると、野球が好きだったイチローは、スポーツ少年団の野球部に入りました。そこから、ゆめ追うお父さんとイチローとの特訓が始りました。学校から帰ると一日も休まず野球の練習をしました。暑い日も寒い日も毎日かかさず練習をつづけていました。
ぼくは、一年生から野球をやっています。始めたころは、ルールも分からないし、ボールの投げ方やバットの使い方も分からずゼロからコーチに教えてもらいました。教えてもらうたびに楽しくてどんどん野球がすきになりました。もっと早く、もっと上手になりたくて毎日お母さんとキャッチボールをしました。毎日すぶりもやりました。毎朝、早起きしてなわとびもやり、お父さんとバッティングの練習もやりました。毎日続けることがとっても大切だとこの本を読んで、いままでよりも強く思いました。
イチローは、一つの結果にまん足せずに上をめざしていつも練習していました。いつも目標をもっていたのだと思います。ぼくも目標をたてています。そうすると、いいプレーができると思うからです。でも、しっぱいはたくさんあります。しっぱいがこわくて体が動かなくなってしまいます。イチローはちがいました。どんな時でも冷せいで強い心を持っていました。ぼくは、イチローみたいに強くなりたいです。しっぱいをおそれないで何でもチャレンジしようと思います。なぜなら、しっぱいをしないと何も学ぶことができないからです。どんなにつらいときも野球が大好きという気持ちを忘れずにこれからもがんばりたいです。一つのことにまん足しないで前向きに毎日の練習をつづけていきます。
そして、みんながあこがれるような野球せん手になることがぼくのゆめです。
行田市立泉小学校3年 山村竜也
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★小学校高学年の読書メッセージ!★優秀賞
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川越市教育長賞
「しんちゃんとえみちゃん」
私が読んだ、たくさんの本の中に、こんな素てきなお話があります。
とある養護学校の卒業生で、しんちゃんという男の子がいます。その男の子には、えみちゃんという妹がいます。とても仲良しな兄弟です。
私が、しんちゃんをすごいと思ったのは、しんちゃんはえみちゃんのスーパーマンの様に、えみちゃんを守ってあげるからです。
しんちゃんの授業参観の日、お母さんは必ずえみちゃんを学校につれて行きます。えみちゃんはおさないので、転んでしまうと、大きな声で泣きじゃくります。そしてえみちゃんは必ず、「お兄ちゃーん」と、しんちゃんを呼ぶのです。するとしんちゃんは黒板で漢字を書いていても、体育で飛び箱をしていても、すぐにえみちゃんの所へ飛んでいって、泣きじゃくっているえみちゃんに、「大丈夫ですよ。いたくないですよ。」って言って、だき起こしていました。
私は、いいお兄ちゃんだなぁ。こんなお兄ちゃんが私のお兄ちゃんだったらなぁ。と思いました。私は、えみちゃんがうらやましくなりました。
私も、お姉ちゃんなので、おさないころは、弟がちょこちょこっと、どこかへ行ってしまっては迷子になると、一生けん命さがしていました。が、しんちゃんほどやさしくはありませんでした。だからこそ、しんちゃんはやさしいお兄ちゃんだと思います。
えみちゃんだって、おさなかったからって、しんちゃんのやさしさが分からなかったわけではないでしょう。とってもうれしかったと思います。
うれしそうにほほ笑む、えみちゃんの顔が頭に浮かびます。そしてしんちゃんには、みんなと変わったところがあります。 誰にでも返事をしてしまいます。
例えば、レジの人が、「にら、二百八十八円です。」と言うと、「そうです。にら二百八十八円。まちがいありません。」という様に返事をしてしまいます。他にも、「あー、トイレ…、行こうかなぁ。」と、一人言を言うと、通りすがったしんちゃんは、「そうです。がまんはよくありません。すぐに行ってきて下さい。」と言うのです。
当然びっくりして目を丸くしますよね。
私だって、そんな風に返事されたら、びっくりします。
ある日、しんちゃんがレジの人に返事をし、えみちゃんに注意されていた時、うしろに並んでいた女の人が、「えらい、えらい、あなたえらいねぇ。お兄ちゃんがこんな風じゃ大変ね。」と、えみちゃんに言いました。
でも、えみちゃんは女の人の方を向いて、「いいえ、大変な事は少しもありません。兄はただ、誰に対しても、一生けん命に返事をしているだけなのです。兄のしている事は、人間として、当たり前の事だと思います。」
私はえみちゃんの言葉に色々関心しました。お兄ちゃんを、かばうところにも関心しました。しんちゃんのやっている返事を、『人間として当たり前の事』という言葉に、だんだん心がぽかぽかと温かく、それでもって、ジーンとはじかれた感じになりました。はく手をしそうにもなりました。
えみちゃんは素晴らしい事を言ったと思います。
この『しんちゃんとえみちゃん』の本を読んで私は、「しんちゃんが、障害者ではなかったら、えみちゃんは、しんちゃんと今の様に仲が良かったかな。とか、えみちゃんは、障害があるからって、しんちゃんをイヤだとか言わないのは、えらいし、すごいなぁ。」と、色々考えました。
そして、この世の中に、えみちゃんの様な、やさしい人がふえるといいな。と思いました。私自身も、色々な人に親切にしたいと思いました。
さいたま市立宮前小学校6年 服部ゆきの
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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川越市教育長賞
「しんちゃんとえみちゃん」
私が読んだ、たくさんの本の中に、こんな素てきなお話があります。
とある養護学校の卒業生で、しんちゃんという男の子がいます。その男の子には、えみちゃんという妹がいます。とても仲良しな兄弟です。
私が、しんちゃんをすごいと思ったのは、しんちゃんはえみちゃんのスーパーマンの様に、えみちゃんを守ってあげるからです。
しんちゃんの授業参観の日、お母さんは必ずえみちゃんを学校につれて行きます。えみちゃんはおさないので、転んでしまうと、大きな声で泣きじゃくります。そしてえみちゃんは必ず、「お兄ちゃーん」と、しんちゃんを呼ぶのです。するとしんちゃんは黒板で漢字を書いていても、体育で飛び箱をしていても、すぐにえみちゃんの所へ飛んでいって、泣きじゃくっているえみちゃんに、「大丈夫ですよ。いたくないですよ。」って言って、だき起こしていました。
私は、いいお兄ちゃんだなぁ。こんなお兄ちゃんが私のお兄ちゃんだったらなぁ。と思いました。私は、えみちゃんがうらやましくなりました。
私も、お姉ちゃんなので、おさないころは、弟がちょこちょこっと、どこかへ行ってしまっては迷子になると、一生けん命さがしていました。が、しんちゃんほどやさしくはありませんでした。だからこそ、しんちゃんはやさしいお兄ちゃんだと思います。
えみちゃんだって、おさなかったからって、しんちゃんのやさしさが分からなかったわけではないでしょう。とってもうれしかったと思います。
うれしそうにほほ笑む、えみちゃんの顔が頭に浮かびます。そしてしんちゃんには、みんなと変わったところがあります。 誰にでも返事をしてしまいます。
例えば、レジの人が、「にら、二百八十八円です。」と言うと、「そうです。にら二百八十八円。まちがいありません。」という様に返事をしてしまいます。他にも、「あー、トイレ…、行こうかなぁ。」と、一人言を言うと、通りすがったしんちゃんは、「そうです。がまんはよくありません。すぐに行ってきて下さい。」と言うのです。
当然びっくりして目を丸くしますよね。
私だって、そんな風に返事されたら、びっくりします。
ある日、しんちゃんがレジの人に返事をし、えみちゃんに注意されていた時、うしろに並んでいた女の人が、「えらい、えらい、あなたえらいねぇ。お兄ちゃんがこんな風じゃ大変ね。」と、えみちゃんに言いました。
でも、えみちゃんは女の人の方を向いて、「いいえ、大変な事は少しもありません。兄はただ、誰に対しても、一生けん命に返事をしているだけなのです。兄のしている事は、人間として、当たり前の事だと思います。」
私はえみちゃんの言葉に色々関心しました。お兄ちゃんを、かばうところにも関心しました。しんちゃんのやっている返事を、『人間として当たり前の事』という言葉に、だんだん心がぽかぽかと温かく、それでもって、ジーンとはじかれた感じになりました。はく手をしそうにもなりました。
えみちゃんは素晴らしい事を言ったと思います。
この『しんちゃんとえみちゃん』の本を読んで私は、「しんちゃんが、障害者ではなかったら、えみちゃんは、しんちゃんと今の様に仲が良かったかな。とか、えみちゃんは、障害があるからって、しんちゃんをイヤだとか言わないのは、えらいし、すごいなぁ。」と、色々考えました。
そして、この世の中に、えみちゃんの様な、やさしい人がふえるといいな。と思いました。私自身も、色々な人に親切にしたいと思いました。
さいたま市立宮前小学校6年 服部ゆきの
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★中学生の読書メッセージ!★優秀賞
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埼玉県中学校長会賞
「生きる=(イコール)仕事」
私が「またね」という本に出会ったのは、小学五年生のときです。相葉幸子さんの、「霧のむこうのふしぎな町」を読み、幸子さんの本が気に入ってしまいました。そこで、図書館で、幸子さんの作品を探していたところ、「またね」が目に留まりました。
麻実は、お母さんと大阪で二人ぐらし、お父さんは福岡で単身赴任という暮らしをしています。ある日、お母さんが会社の健康診断で再検査、結果は乳ガンでした。そして、急きょ入院することになったという話です。
私のおばあちゃんも、健康診断を受け、再検査をすることになりました。結果は胃ガンでした。おばあちゃんは八十代だったので、病院の先生がお年寄りにガンと言うと、ショックで死んでしまうことがあるという理由でおばあちゃんには胃かいようと教えられました。そのことを知ったときは、病院の先生は、そういうことまで考えているのだと驚きました。お父さんが、おばあちゃんの病気の説明を聞いたとき、本当はガンなのだ。と伝えられました。私は小学四年生で、ガンと言われてもピンときませんでした。説明で初めてガンというものを見ました。そのとき見たものは、板に細いくぎで、ピンクっぽい色の少し厚みのある布のようなものがいくつか打ち込んであり、その真ん中のところに小さいたんこぶのようなものがポツンと一つできていました。たったそれだけなのに、一瞬見ただけで恐ろしくなりました。そのときの記憶は今でもはっきりと頭の中に残っています。お父さんは、
「たったこれだけで死ぬの。」
と思ったそうです。
わたしのおじいちゃんは、老衰で亡くなりました。小学校に上がる前の年のことでした。おじいちゃんが亡くなったとき、不思議に思ったことがありました。それは、
「人間は死ぬのに、なんで生きるんだろう。」ということです。今でも、疑問に思ったときの様子をなんとなくですが覚えています。この本を読んだとき、達池と同じ考えを持っていたことを知り、驚きました。なんで生きるんだろうなんて思う人なんか他に誰もいないと、勝手に決め付けていて、お父さんにも、お母さんにも聞いたことがなかったからです。でも、私はこの本にその答えがわかりやすく書いてあると思います。私が思うには、その答えを、麻実のお母さんが寝泊りをしている、隣のベッドの西中さんという人です。西中さんも同じ乳ガンでした。西中さんは、
「死ぬの。みんな、一度だけ。そして二度とはここにはもどれない。だってここでの仕事、すませたのだから。」
と、言っていました。でも、そのとき不思議に思った言葉は、「ここでの仕事」です。私はなんの仕事をすませたと言うのでしょう。赤ちゃんで亡くなった子達は、なにも仕事なんかしてないじゃないんじゃないのかな。と思ったからです。そのときの私は、「仕事」を、サラリーマンやアルバイト等の仕事のことだと思っていました。でも、西中さんは言いました。
「人間の仕事、それね、生きること。それはね。あなたはもうかんぜんに、自分にあたえられた仕事をおわりました、こちらにいらっしゃいって、いわれるのが、死ぬってこと。」
でも、この言葉に私はひっかかりました。事故や戦争、又は人に殺されて泣くなった人達は、「いらっしゃい。」という時間があまりないんじゃないのかな。と思ったからです。今新たに考えると、事故等の前に言われて、不幸なことがおこるのではないか。と思うようになりました。そして、この文章でとてもかわいそうに思うことは、赤ちゃんや成人になっていない人達です。これからの先の人生は、とても長いのに、その自分の人生を少ししか見ることができないからです。私がここまで生きられたのは幸運ということだと思いまいた。
「またね」を読み、ガンということがよくわかりました。これからは、悔いのないような生活をしたいと思います。
そして最後に、一つだけ。それは、
「生きるということは、仕事ということ。」
「仕事というのは、生きるということ。」
「生きる」ことと、「仕事」はイコールで切れないようにがっちりと結ばれているのです。
川口市立芝西中学校1年 安藤樹音
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埼玉県中学校長会賞
「生きる=(イコール)仕事」
私が「またね」という本に出会ったのは、小学五年生のときです。相葉幸子さんの、「霧のむこうのふしぎな町」を読み、幸子さんの本が気に入ってしまいました。そこで、図書館で、幸子さんの作品を探していたところ、「またね」が目に留まりました。
麻実は、お母さんと大阪で二人ぐらし、お父さんは福岡で単身赴任という暮らしをしています。ある日、お母さんが会社の健康診断で再検査、結果は乳ガンでした。そして、急きょ入院することになったという話です。
私のおばあちゃんも、健康診断を受け、再検査をすることになりました。結果は胃ガンでした。おばあちゃんは八十代だったので、病院の先生がお年寄りにガンと言うと、ショックで死んでしまうことがあるという理由でおばあちゃんには胃かいようと教えられました。そのことを知ったときは、病院の先生は、そういうことまで考えているのだと驚きました。お父さんが、おばあちゃんの病気の説明を聞いたとき、本当はガンなのだ。と伝えられました。私は小学四年生で、ガンと言われてもピンときませんでした。説明で初めてガンというものを見ました。そのとき見たものは、板に細いくぎで、ピンクっぽい色の少し厚みのある布のようなものがいくつか打ち込んであり、その真ん中のところに小さいたんこぶのようなものがポツンと一つできていました。たったそれだけなのに、一瞬見ただけで恐ろしくなりました。そのときの記憶は今でもはっきりと頭の中に残っています。お父さんは、
「たったこれだけで死ぬの。」
と思ったそうです。
わたしのおじいちゃんは、老衰で亡くなりました。小学校に上がる前の年のことでした。おじいちゃんが亡くなったとき、不思議に思ったことがありました。それは、
「人間は死ぬのに、なんで生きるんだろう。」ということです。今でも、疑問に思ったときの様子をなんとなくですが覚えています。この本を読んだとき、達池と同じ考えを持っていたことを知り、驚きました。なんで生きるんだろうなんて思う人なんか他に誰もいないと、勝手に決め付けていて、お父さんにも、お母さんにも聞いたことがなかったからです。でも、私はこの本にその答えがわかりやすく書いてあると思います。私が思うには、その答えを、麻実のお母さんが寝泊りをしている、隣のベッドの西中さんという人です。西中さんも同じ乳ガンでした。西中さんは、
「死ぬの。みんな、一度だけ。そして二度とはここにはもどれない。だってここでの仕事、すませたのだから。」
と、言っていました。でも、そのとき不思議に思った言葉は、「ここでの仕事」です。私はなんの仕事をすませたと言うのでしょう。赤ちゃんで亡くなった子達は、なにも仕事なんかしてないじゃないんじゃないのかな。と思ったからです。そのときの私は、「仕事」を、サラリーマンやアルバイト等の仕事のことだと思っていました。でも、西中さんは言いました。
「人間の仕事、それね、生きること。それはね。あなたはもうかんぜんに、自分にあたえられた仕事をおわりました、こちらにいらっしゃいって、いわれるのが、死ぬってこと。」
でも、この言葉に私はひっかかりました。事故や戦争、又は人に殺されて泣くなった人達は、「いらっしゃい。」という時間があまりないんじゃないのかな。と思ったからです。今新たに考えると、事故等の前に言われて、不幸なことがおこるのではないか。と思うようになりました。そして、この文章でとてもかわいそうに思うことは、赤ちゃんや成人になっていない人達です。これからの先の人生は、とても長いのに、その自分の人生を少ししか見ることができないからです。私がここまで生きられたのは幸運ということだと思いまいた。
「またね」を読み、ガンということがよくわかりました。これからは、悔いのないような生活をしたいと思います。
そして最後に、一つだけ。それは、
「生きるということは、仕事ということ。」
「仕事というのは、生きるということ。」
「生きる」ことと、「仕事」はイコールで切れないようにがっちりと結ばれているのです。
川口市立芝西中学校1年 安藤樹音
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校低学年の読書メッセージ!★読書奨励賞
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審査員特別賞
「ふしぎなちからのまほうのて」
ようちえんのすみれぐみのさっちゃん。さっちゃんの、みぎのてには、いつつのゆびがありません。おかあさんのおなかのなかで、けがをしてしまって、ゆびだけ、どうしてもできませんでした。
「しょうがくせいになったら、さっちゃんのゆび、みんなみたいに、はえてくる?。」と、さっちゃんは、おかあさんにききました。
そういわれたおかあさんは、「さっちゃん、ごめんね。」とつらかったとおもいます。もし、ぼくがさっちゃんみたいに、ゆびがなかったら、じゃんけんも、あやとりもできないし、ゲームもできなくてつまらないです。さっちゃんは、ままごとあそびで、おかあさんになりたかったけど、「さっちゃんは、おかあさんにはなれないよ。だって、てのないおかあさんなんて、へんだもん。」と、いわれてしまってかわいそうだとおもいました。そんなことをいってはいけないし、ゆびがなくてもりっぱなおかあさんになれるとおもいます。
さっちゃんのおかあさんに、あかちゃんがうまれて、さっちゃんは、おねえさんになりました。びょういんのかえりみち、さっちゃんは「さっちゃんも、おかあさんになれるかな。」と、おとうさんにききました。おとうさんは「なれるとも。すてきな、だれにもまけないおかあさんになれるぞ。」といいました。そして「さちことてをつないであるくと、とてもふしぎなちからが、さちこのてからやってきて、おとうさんのからだいっぱいになるんだ。さちこのては、まるでまほうのてだね。」といいました。ぼくは、つらいことがあっても、さっちゃんはいつもがんばっているからおとうさんは、そういったのだとおもいます。
ゆびがなくても、がんばっているおんなのこ、さっちゃんのでている「さっちゃんのまほうのて」をよんで、ぼくも、べんきょうやうんどうをがんばろうとおもいました。
行田市立泉小学校1年 雲田大輝
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審査員特別賞
「ふしぎなちからのまほうのて」
ようちえんのすみれぐみのさっちゃん。さっちゃんの、みぎのてには、いつつのゆびがありません。おかあさんのおなかのなかで、けがをしてしまって、ゆびだけ、どうしてもできませんでした。
「しょうがくせいになったら、さっちゃんのゆび、みんなみたいに、はえてくる?。」と、さっちゃんは、おかあさんにききました。
そういわれたおかあさんは、「さっちゃん、ごめんね。」とつらかったとおもいます。もし、ぼくがさっちゃんみたいに、ゆびがなかったら、じゃんけんも、あやとりもできないし、ゲームもできなくてつまらないです。さっちゃんは、ままごとあそびで、おかあさんになりたかったけど、「さっちゃんは、おかあさんにはなれないよ。だって、てのないおかあさんなんて、へんだもん。」と、いわれてしまってかわいそうだとおもいました。そんなことをいってはいけないし、ゆびがなくてもりっぱなおかあさんになれるとおもいます。
さっちゃんのおかあさんに、あかちゃんがうまれて、さっちゃんは、おねえさんになりました。びょういんのかえりみち、さっちゃんは「さっちゃんも、おかあさんになれるかな。」と、おとうさんにききました。おとうさんは「なれるとも。すてきな、だれにもまけないおかあさんになれるぞ。」といいました。そして「さちことてをつないであるくと、とてもふしぎなちからが、さちこのてからやってきて、おとうさんのからだいっぱいになるんだ。さちこのては、まるでまほうのてだね。」といいました。ぼくは、つらいことがあっても、さっちゃんはいつもがんばっているからおとうさんは、そういったのだとおもいます。
ゆびがなくても、がんばっているおんなのこ、さっちゃんのでている「さっちゃんのまほうのて」をよんで、ぼくも、べんきょうやうんどうをがんばろうとおもいました。
行田市立泉小学校1年 雲田大輝
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★小学校中学年の読書メッセージ!★読書奨励賞
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審査員特別賞
「ガラスのうさぎ」を読んで
「戦争はいけない事だ」これがこの本を読んで一番強く感じた事です。戦争はたくさんの人がきづついたり死んでしまいます。ぼくは本当の戦争は見たことがありません。でも本やテレビやニュースなどで戦争のひどさやかこくさを知りました。
もし、ぼくが主人公の敏子さんの様に戦争で家族全いん失ったら、すごくつらくてかなしくてすごくいっぱい泣いてしまうと思います。でも、敏子さんは目の前でお父さんがアメリカ軍のきじゅうそうしゃでうたれて死んでしまったのに、たった一人でお父さんの死亡の手つづきをしたり火そうしてくようしたりしてすごいこんじょうのある人だと思いました。
ぼくのひいおじいちゃんは、敏子さんのお兄ちゃんと同じで、とっこうたいのき地にいたそうです。あともう少し戦争が長引いていたら、ひいおじいちゃんもとっこうたいとし出げきしていたという事を聞いて、出げきする前に戦争が終わってくれて本当によかったけれども、もしかしたら大すきなひいおじいちゃんはいなくなってしまっていたかもしれないということを考えて、とてもこわくなりました。
第二次世界大戦が終わってから今年で六十五年たったそうですぼくにとって六十五年はとても長い時間なのに、それでもたくさんの人がくるしんだりかなしんだりしているという事を終戦記念日のテレビなどのニュースで聞いてしょうげきでした。世界中の国々ではまだ戦争をつづけている所がいっぱいあります。そういう国の人々をたすけるためには一体どうしたらいいのか、ぼくにできるの何なのかを考えてみました。
ぼくは戦争をおこさないためには、みんなで話し合ったりゆずり合いあうことが一番大切だと思います。
ぼくのしょうらいのゆめは、立ぱな科学者になることなので、ぼくがいつか本当の科学者になったら、世界中の戦争できずついた人のの体と心をいやせるみんなが平和な世界で幸せになれるようなぎゅじつを研究したいです。
世界中の人たちがみんななかよくすごしていけるようにこれからもぼくのできることをよく考えてみようと思います。
伊奈町立小針北小学校3年 川村悠里
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審査員特別賞
「ガラスのうさぎ」を読んで
「戦争はいけない事だ」これがこの本を読んで一番強く感じた事です。戦争はたくさんの人がきづついたり死んでしまいます。ぼくは本当の戦争は見たことがありません。でも本やテレビやニュースなどで戦争のひどさやかこくさを知りました。
もし、ぼくが主人公の敏子さんの様に戦争で家族全いん失ったら、すごくつらくてかなしくてすごくいっぱい泣いてしまうと思います。でも、敏子さんは目の前でお父さんがアメリカ軍のきじゅうそうしゃでうたれて死んでしまったのに、たった一人でお父さんの死亡の手つづきをしたり火そうしてくようしたりしてすごいこんじょうのある人だと思いました。
ぼくのひいおじいちゃんは、敏子さんのお兄ちゃんと同じで、とっこうたいのき地にいたそうです。あともう少し戦争が長引いていたら、ひいおじいちゃんもとっこうたいとし出げきしていたという事を聞いて、出げきする前に戦争が終わってくれて本当によかったけれども、もしかしたら大すきなひいおじいちゃんはいなくなってしまっていたかもしれないということを考えて、とてもこわくなりました。
第二次世界大戦が終わってから今年で六十五年たったそうですぼくにとって六十五年はとても長い時間なのに、それでもたくさんの人がくるしんだりかなしんだりしているという事を終戦記念日のテレビなどのニュースで聞いてしょうげきでした。世界中の国々ではまだ戦争をつづけている所がいっぱいあります。そういう国の人々をたすけるためには一体どうしたらいいのか、ぼくにできるの何なのかを考えてみました。
ぼくは戦争をおこさないためには、みんなで話し合ったりゆずり合いあうことが一番大切だと思います。
ぼくのしょうらいのゆめは、立ぱな科学者になることなので、ぼくがいつか本当の科学者になったら、世界中の戦争できずついた人のの体と心をいやせるみんなが平和な世界で幸せになれるようなぎゅじつを研究したいです。
世界中の人たちがみんななかよくすごしていけるようにこれからもぼくのできることをよく考えてみようと思います。
伊奈町立小針北小学校3年 川村悠里
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★小学校高学年の読書メッセージ!★読書奨励賞
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審査員特別賞
「かがやく笑顔の秘密」
図書館でふと手にした本の表紙には、車いすに座っている笑顔の青年の姿があり、帯封には、「障害は不便です。だけど不幸ではありません。」と書かれていた。その本の題名は「五体不満足」、私は、どうして五体不満足なのに不幸と感じないのだろうと不思議に思った。その青年のかがやく笑顔はどこから来たのか知りたくて、この本を読もうと思った。 車いすに乗った笑顔の青年は、身に障害をもって産まれてきた、乙武洋匤さんだった。手や足はほとんどなく、車いすがないと生活できない。が、それでもふつうの人とほとんど変わらない生活を送っていた。この本を読んでいく中で、私が一番おどろいたことは、私と同じ小学生のころに水泳をやっていたことだ。大変な練習を重ね、六年生の記録会でみんなと同じ二十五メートルを泳ぎきっていたことだ。私は、水泳が得意な方ですが、もし私が乙武さんだったら、身体障害者であることを理由にし、最初からあきらめていただろう。なぜ、乙武さんはやることができたのだろう。
この本を読むまで、「障害者」とは、「体が不自由なこと。また、そのために出来ないことがある。」を示す言葉だと思っていた。けれど、正しい意味を確認しようと国語辞典を引いてみると、そこには、「物事を予定通りに行う上で、じゃまになるもの、さまたげになるもの。」という意味もあった。障害という言葉は、決して、体が不自由な場合だけを示す言葉ではなかった。
私は、何でも挑戦できる五体満足に産んでもらった。なのに、努力もしないで、始めからできるはずがないと、自分で決めつけて、あきらめてしまうことが多い。その弱い心が、努力のじゃま、さまたげになっていたのだと思う。乙武さんには、「身体の障害」はあっても、あきらめてしまおうとする、「心の障害」はないと思う。いつも笑顔をたやさず、感謝する気持ちを忘れずに、毎日を送っているからだ。
私は、以前学校で障害者体験をしたことがある。その時に車いす体験をし、段差のところでは、つまずき、穴にはまって動けなくなり、苦労した。そのとき、車いすに乗っている方々の気持ちがよく分かった。この体験を通じて、車いすの方は、大変だと分かったので、街の中に困っている人がいたら、積極的に声をかけて手助けしてあげようと思った。
障害は、いつ、どのような形で、私の前にやってくるか分からない。そのような時、大切なことは、障害から逃げないで、前向きに生きていくことだと思う。
乙武さんのかがやくような笑顔の裏には、「障害という大きなかべを乗りこえた、強さと、自信に満ちあふれ、また、たくさんの努力があることを知った。私は、その笑顔にはげまされ、今まで、「あきらめかけていた夢」に向かって背中を押してもらった気がした。私も乙武さんのようにみんなの背中を押せる人になりたい。困っている人や、なやんでいる人、元気のない世の中に少しでも勇気づけやれるそんな人になりたい。丈夫な体を生かし、前向きに生きていきたい。
さいたま市立宮前小学校6年 小平桃子
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審査員特別賞
「かがやく笑顔の秘密」
図書館でふと手にした本の表紙には、車いすに座っている笑顔の青年の姿があり、帯封には、「障害は不便です。だけど不幸ではありません。」と書かれていた。その本の題名は「五体不満足」、私は、どうして五体不満足なのに不幸と感じないのだろうと不思議に思った。その青年のかがやく笑顔はどこから来たのか知りたくて、この本を読もうと思った。 車いすに乗った笑顔の青年は、身に障害をもって産まれてきた、乙武洋匤さんだった。手や足はほとんどなく、車いすがないと生活できない。が、それでもふつうの人とほとんど変わらない生活を送っていた。この本を読んでいく中で、私が一番おどろいたことは、私と同じ小学生のころに水泳をやっていたことだ。大変な練習を重ね、六年生の記録会でみんなと同じ二十五メートルを泳ぎきっていたことだ。私は、水泳が得意な方ですが、もし私が乙武さんだったら、身体障害者であることを理由にし、最初からあきらめていただろう。なぜ、乙武さんはやることができたのだろう。
この本を読むまで、「障害者」とは、「体が不自由なこと。また、そのために出来ないことがある。」を示す言葉だと思っていた。けれど、正しい意味を確認しようと国語辞典を引いてみると、そこには、「物事を予定通りに行う上で、じゃまになるもの、さまたげになるもの。」という意味もあった。障害という言葉は、決して、体が不自由な場合だけを示す言葉ではなかった。
私は、何でも挑戦できる五体満足に産んでもらった。なのに、努力もしないで、始めからできるはずがないと、自分で決めつけて、あきらめてしまうことが多い。その弱い心が、努力のじゃま、さまたげになっていたのだと思う。乙武さんには、「身体の障害」はあっても、あきらめてしまおうとする、「心の障害」はないと思う。いつも笑顔をたやさず、感謝する気持ちを忘れずに、毎日を送っているからだ。
私は、以前学校で障害者体験をしたことがある。その時に車いす体験をし、段差のところでは、つまずき、穴にはまって動けなくなり、苦労した。そのとき、車いすに乗っている方々の気持ちがよく分かった。この体験を通じて、車いすの方は、大変だと分かったので、街の中に困っている人がいたら、積極的に声をかけて手助けしてあげようと思った。
障害は、いつ、どのような形で、私の前にやってくるか分からない。そのような時、大切なことは、障害から逃げないで、前向きに生きていくことだと思う。
乙武さんのかがやくような笑顔の裏には、「障害という大きなかべを乗りこえた、強さと、自信に満ちあふれ、また、たくさんの努力があることを知った。私は、その笑顔にはげまされ、今まで、「あきらめかけていた夢」に向かって背中を押してもらった気がした。私も乙武さんのようにみんなの背中を押せる人になりたい。困っている人や、なやんでいる人、元気のない世の中に少しでも勇気づけやれるそんな人になりたい。丈夫な体を生かし、前向きに生きていきたい。
さいたま市立宮前小学校6年 小平桃子
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★中学生の読書メッセージ!★読書奨励賞
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審査員特別賞
「その日の前に」
僕が、今までに読んできた本の中でいちばん思い深い本は、重松清著の「その日の前に」という本です。この本の良いところは、難しくないけれども、単純明快でもない、非常に複雑なものを持っているところです。
僕が、この本の中で心に残ったことは、人と人との思いやりです。本の中で、息子に病気じゃないかと問い詰められた母が、それを誤魔化そうと健常なふりをする姿には、とても感動しました。病気、それもガンを隠し通そうとする彼の母は大変だったろうと思いました。そして、彼は自分の母を看病するために母親を看護したり、もっと看護について知るために専門的なことを勉強したりする彼の熱心さには、とても共感することができました。そういった親と子の思いやりを、僕はとても素晴らしいものだと思いました。
次に、この本を読んで心に残ったことは、登場人物が自分自身の「死」というものを真摯に受け止めているところです。この本では、あらゆる登場人物がいて、死に直面します。その中で特に、自分が死ぬ日を指す「その日」を予感していた「和美」をいう人物はとてもすごいと思いました。彼女は、自分の病気を知った後、二人の子どもには病気の内容を伏せ、夫に口止めもしました。また、病院にいる間には、何度も何度も遺書を書き直していました。そのような、彼女の姿勢や覚悟をよんでいてとてもすごい意志を持っていて、真摯に死と向き合っていると思いました。しかし、現実には病気を快方に向かわず、刻々と彼女の病気が蝕んでいく姿には、とても感慨がありました。
最後に、人と人との絆というものの素晴らしさです。この本の中では、友人との絆、家族との絆が描かれています。どちらもありふれたものに聞こえますが、実際にそうではないと思います。これらの絆というものは、ただ仲良く付き合ってきた友人だからとか、家族だから絆があるのは、ごく普通のことだとか、そういったのは違うもので、本当は意識しておらず、いつも当たり前のように感じてしまっています。この本では、登場人物が死に直面することで家族、友人との絆を感じられ、読んでいる僕にも伝わってきました。僕自身も、家族、友人との絆を意識してきませんでしたが、この本を読んで意識するようになりました。しかし、それと同時に、絆を深める難しさも知りました。
僕は、この本を読んで心に残ったことがたくさんありました。この本を最初に読んだ当時、小学六年生のとき、僕はあまりこの本のことを理解できていませんでした。しかし、この機会にもう一度読んでみて、この本を読んで心に残るものが増えました。この本からは、学ぶこともたくさんありました。特に、「和美」が最後に夫に残した遺書にあった、「忘れてもいいよ。」の一行は、彼女が夫に自分のことで落ち込まないでほしいということや、言葉とは裏腹に自分のことを覚えていてほしいという願いも込められているメッセージだと思いました。このことから、僕は、言葉の奥深さ、そして意味の深さを学ぶことができました。もちろん彼女の遺書にあった言葉にも心に残っています。僕は、この本に出会えて本当によかったです。この本から、学んだことや心に残ったものを忘れずに今後に活かしたいです。
本庄東高等学校附属中学校3年 萬里小路裕樹
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審査員特別賞
「その日の前に」
僕が、今までに読んできた本の中でいちばん思い深い本は、重松清著の「その日の前に」という本です。この本の良いところは、難しくないけれども、単純明快でもない、非常に複雑なものを持っているところです。
僕が、この本の中で心に残ったことは、人と人との思いやりです。本の中で、息子に病気じゃないかと問い詰められた母が、それを誤魔化そうと健常なふりをする姿には、とても感動しました。病気、それもガンを隠し通そうとする彼の母は大変だったろうと思いました。そして、彼は自分の母を看病するために母親を看護したり、もっと看護について知るために専門的なことを勉強したりする彼の熱心さには、とても共感することができました。そういった親と子の思いやりを、僕はとても素晴らしいものだと思いました。
次に、この本を読んで心に残ったことは、登場人物が自分自身の「死」というものを真摯に受け止めているところです。この本では、あらゆる登場人物がいて、死に直面します。その中で特に、自分が死ぬ日を指す「その日」を予感していた「和美」をいう人物はとてもすごいと思いました。彼女は、自分の病気を知った後、二人の子どもには病気の内容を伏せ、夫に口止めもしました。また、病院にいる間には、何度も何度も遺書を書き直していました。そのような、彼女の姿勢や覚悟をよんでいてとてもすごい意志を持っていて、真摯に死と向き合っていると思いました。しかし、現実には病気を快方に向かわず、刻々と彼女の病気が蝕んでいく姿には、とても感慨がありました。
最後に、人と人との絆というものの素晴らしさです。この本の中では、友人との絆、家族との絆が描かれています。どちらもありふれたものに聞こえますが、実際にそうではないと思います。これらの絆というものは、ただ仲良く付き合ってきた友人だからとか、家族だから絆があるのは、ごく普通のことだとか、そういったのは違うもので、本当は意識しておらず、いつも当たり前のように感じてしまっています。この本では、登場人物が死に直面することで家族、友人との絆を感じられ、読んでいる僕にも伝わってきました。僕自身も、家族、友人との絆を意識してきませんでしたが、この本を読んで意識するようになりました。しかし、それと同時に、絆を深める難しさも知りました。
僕は、この本を読んで心に残ったことがたくさんありました。この本を最初に読んだ当時、小学六年生のとき、僕はあまりこの本のことを理解できていませんでした。しかし、この機会にもう一度読んでみて、この本を読んで心に残るものが増えました。この本からは、学ぶこともたくさんありました。特に、「和美」が最後に夫に残した遺書にあった、「忘れてもいいよ。」の一行は、彼女が夫に自分のことで落ち込まないでほしいということや、言葉とは裏腹に自分のことを覚えていてほしいという願いも込められているメッセージだと思いました。このことから、僕は、言葉の奥深さ、そして意味の深さを学ぶことができました。もちろん彼女の遺書にあった言葉にも心に残っています。僕は、この本に出会えて本当によかったです。この本から、学んだことや心に残ったものを忘れずに今後に活かしたいです。
本庄東高等学校附属中学校3年 萬里小路裕樹
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★小学校低学年の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「むねとんとん」を読んで
ねむとんとんというおはなしは、くまくんのおばあちゃんが、くまくんやおとうさんおかあさんとっしょにくらそうと、くまくんのおうちにやってきたおはなしです。
おばあちゃんは、わすれっぽくなってしまいました。くまくんと、かざぐるまをかざったことをわすれてしまったり、うちへかえるみちをわすれてしまったりしました。おばあちゃんはわすれないように、くまくんとどんぐりをひろったとき、むねをとんとんしました。くまくんときのぼりをしたときも、むねをとんとんしました。くまくんが、「どうしてむねをとんとんするの?」ときいたら、「むねのなかにしまっておくためだよ。」と、おばあちゃんはこたえました。そのときおばあちゃんにくまくんは、「ぼくがおぼえていておはなしするからむねをとんとんしなくてもいいよ。」といいました。
わたしは、おばあちゃんにやさしくしてあげるところが、いいなあとおもいました。わたしのおばあちゃんは、とてもげんきです。いつもおばあちゃんは、わたしのためにごはんをつくってくれたり、かいものをしてくれたりしてくれます。わたしも、おばあちゃんがもしわすれっぽくなったりこまったりしたら、おばあちゃんのためになにかしてあげたいです。
さいたま市立泰平小学校1年 丸岡夏実
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教育ルネッサンス賞
「むねとんとん」を読んで
ねむとんとんというおはなしは、くまくんのおばあちゃんが、くまくんやおとうさんおかあさんとっしょにくらそうと、くまくんのおうちにやってきたおはなしです。
おばあちゃんは、わすれっぽくなってしまいました。くまくんと、かざぐるまをかざったことをわすれてしまったり、うちへかえるみちをわすれてしまったりしました。おばあちゃんはわすれないように、くまくんとどんぐりをひろったとき、むねをとんとんしました。くまくんときのぼりをしたときも、むねをとんとんしました。くまくんが、「どうしてむねをとんとんするの?」ときいたら、「むねのなかにしまっておくためだよ。」と、おばあちゃんはこたえました。そのときおばあちゃんにくまくんは、「ぼくがおぼえていておはなしするからむねをとんとんしなくてもいいよ。」といいました。
わたしは、おばあちゃんにやさしくしてあげるところが、いいなあとおもいました。わたしのおばあちゃんは、とてもげんきです。いつもおばあちゃんは、わたしのためにごはんをつくってくれたり、かいものをしてくれたりしてくれます。わたしも、おばあちゃんがもしわすれっぽくなったりこまったりしたら、おばあちゃんのためになにかしてあげたいです。
さいたま市立泰平小学校1年 丸岡夏実
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★小学校中学年の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「ともだちから、ともだちへ」
この本のクマネズミは、いつもパジャマのまんまでなにもしないで、「つまらない。」と言っていました。
ぼくだったら外に出て、みんなに会いに行くのにと思いました。
そんなある日、“きみは たいせつな ともだち”という内ようのさし出し名のない手紙が届きました。
だれがくれたのか分からない手紙でも、自分を大切に思ってくれる友だちがいると思うと、とてもうれしい気持ちになると思います。
クマネズミに手紙がとどいてよかったと思いました。
この手紙はとどいてから、クマネズミはとてもかわりました。
手紙のお礼が言いたくて、だれが書いたのかさがしていたら、自分と同じようにパジャマのまんまで家ののにとじこもっているさびしそうなコウモリくんを見ました。コウモリくんと話したクマネズミはいろいろなことに気がつきました。
ぼくは自分のことばかり考えていることが多いから、クマネズミの言葉は、ぼくに教えてくれているような気がしました。
“ほんとうのともだち”ってなんだろう?と考えました。でも、まだぼくにはっきりと分かりません。分からないけど、今までのなかよくしてきた友だちも、これから新しく友だちになっていく人も、みんな大切にしていきたいと思います。そうすれば、“ほんとうのともだち”がどういうことなのか、いつかきっとぼくにも分かる日が来ると思います。
そして、手紙にはすごい力があるんだなぁと思いました。
この本では、毎日パジャマのまんまだったクマネズミが、みんなにしょうたいじょうを出してパーティーをするくらいかわりました。家にとじこもっていたコウモリくんも、外に出て、パーティーに行くようになりました。
もし、手紙がこなかったらどうなってしまったんだろう。
それに、手紙と同じ内ようを直せつ言われるだけだったらもしかしたら何もかわらなかったかもしれないと思いました。
手紙は、何回もくり返して読むことができるし大事にとっておくこともできます。
はずかしくて直せつ言えないことも、手紙ならつたえることができます。直せつ言われてうれしい言葉もあるけど、手紙の方がもっとうれしくなる時があると思います。
ぼくも手紙を書こうと思いました。りっぱな文章は書けないけど、心をこめて書いてみよう。さいしょは大切な人に「ありがとう。」をつたえよう。
ぼくに“ほんとうのともだち”ができたら、どんな手紙を書こうかな。そうぞうしただけで、なんだかうれしくなりました。
やっぱり手紙はすごい!!
さいたま市立大東小学校3年 須藤朋樹
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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教育ルネッサンス賞
「ともだちから、ともだちへ」
この本のクマネズミは、いつもパジャマのまんまでなにもしないで、「つまらない。」と言っていました。
ぼくだったら外に出て、みんなに会いに行くのにと思いました。
そんなある日、“きみは たいせつな ともだち”という内ようのさし出し名のない手紙が届きました。
だれがくれたのか分からない手紙でも、自分を大切に思ってくれる友だちがいると思うと、とてもうれしい気持ちになると思います。
クマネズミに手紙がとどいてよかったと思いました。
この手紙はとどいてから、クマネズミはとてもかわりました。
手紙のお礼が言いたくて、だれが書いたのかさがしていたら、自分と同じようにパジャマのまんまで家ののにとじこもっているさびしそうなコウモリくんを見ました。コウモリくんと話したクマネズミはいろいろなことに気がつきました。
ぼくは自分のことばかり考えていることが多いから、クマネズミの言葉は、ぼくに教えてくれているような気がしました。
“ほんとうのともだち”ってなんだろう?と考えました。でも、まだぼくにはっきりと分かりません。分からないけど、今までのなかよくしてきた友だちも、これから新しく友だちになっていく人も、みんな大切にしていきたいと思います。そうすれば、“ほんとうのともだち”がどういうことなのか、いつかきっとぼくにも分かる日が来ると思います。
そして、手紙にはすごい力があるんだなぁと思いました。
この本では、毎日パジャマのまんまだったクマネズミが、みんなにしょうたいじょうを出してパーティーをするくらいかわりました。家にとじこもっていたコウモリくんも、外に出て、パーティーに行くようになりました。
もし、手紙がこなかったらどうなってしまったんだろう。
それに、手紙と同じ内ようを直せつ言われるだけだったらもしかしたら何もかわらなかったかもしれないと思いました。
手紙は、何回もくり返して読むことができるし大事にとっておくこともできます。
はずかしくて直せつ言えないことも、手紙ならつたえることができます。直せつ言われてうれしい言葉もあるけど、手紙の方がもっとうれしくなる時があると思います。
ぼくも手紙を書こうと思いました。りっぱな文章は書けないけど、心をこめて書いてみよう。さいしょは大切な人に「ありがとう。」をつたえよう。
ぼくに“ほんとうのともだち”ができたら、どんな手紙を書こうかな。そうぞうしただけで、なんだかうれしくなりました。
やっぱり手紙はすごい!!
さいたま市立大東小学校3年 須藤朋樹
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★小学校高学年の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「努力することの大切さ」
だれかのために一生けん命なにかをするということは、とても大変なことだと思います。
主人公タル・グレイル・レイムは、重い病気のお母さん、まだおさない弟と妹のために、どんな困難でも乗りこえていきました。それら全ては、それなりの努力が必要で、そしてやっと一つのものを得ることができました。このときの達成感はとても大きなものだったと思います。
私はタルのように、だれかのため一生けん命努力したことがあるでしょうか。
三年生のころ、いくつかお母さんのお手伝いをしていましたが、どれも長続きしませんでした。そのときは、だれか人のために手伝いをしていたのではなく、遊びのためにしていました。だからそのせいで長続きしなかったのかもしれません。それから二年経ち、私は五年生になりました。このころから、お母さんの仕事が急がしくなり始めました。家に帰ってくるころは、つかれきっていました。それでも私達のご飯や洗たく物、ごみ捨てなどを毎日やっていました。そこで私はお母さんに少しでも楽をしてもらおうと、茶わん洗いをすることにしました。始めの一週間は、とてもはりきってやっていましたが、二週間三週間と経つにつれて休んでしまうことが何度かありました。そのたびに、お母さんのためと思いながら、茶わん洗いを再開していました。それから三ヶ月経ったころ、今までの努力の成果が表れました。
「いつも茶わん洗いやってくれてありがとう。とっても楽だよ。」
とお母さんが言ってくれました。そのとき初めて、一生けん命努力してよかったと思いました。
タルと私では、目的が全くちがいます。方法もちがいます。けれども、達成したときに味わえる喜びは、同じでしょう。だれかのために一生けん命努力したということ、相手がものすごく喜んでくれたということ。そういうことを思い返すだけで、心がとても幸せな気分になります。きっとタルもどこかでこの気持ちを味わったことがあるでしょう。
私はセブンスタワーを読んで、タルから努力する大切さを一から教えてもらいました。もし、だれかが困っていたら、私はその人のために努力をしてでも助けてあげたいと思います。きっとそれが、私にとっても相手にとっても幸せなことだから。
杉戸町立高野台小学校6年 渡部晃子
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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教育ルネッサンス賞
「努力することの大切さ」
だれかのために一生けん命なにかをするということは、とても大変なことだと思います。
主人公タル・グレイル・レイムは、重い病気のお母さん、まだおさない弟と妹のために、どんな困難でも乗りこえていきました。それら全ては、それなりの努力が必要で、そしてやっと一つのものを得ることができました。このときの達成感はとても大きなものだったと思います。
私はタルのように、だれかのため一生けん命努力したことがあるでしょうか。
三年生のころ、いくつかお母さんのお手伝いをしていましたが、どれも長続きしませんでした。そのときは、だれか人のために手伝いをしていたのではなく、遊びのためにしていました。だからそのせいで長続きしなかったのかもしれません。それから二年経ち、私は五年生になりました。このころから、お母さんの仕事が急がしくなり始めました。家に帰ってくるころは、つかれきっていました。それでも私達のご飯や洗たく物、ごみ捨てなどを毎日やっていました。そこで私はお母さんに少しでも楽をしてもらおうと、茶わん洗いをすることにしました。始めの一週間は、とてもはりきってやっていましたが、二週間三週間と経つにつれて休んでしまうことが何度かありました。そのたびに、お母さんのためと思いながら、茶わん洗いを再開していました。それから三ヶ月経ったころ、今までの努力の成果が表れました。
「いつも茶わん洗いやってくれてありがとう。とっても楽だよ。」
とお母さんが言ってくれました。そのとき初めて、一生けん命努力してよかったと思いました。
タルと私では、目的が全くちがいます。方法もちがいます。けれども、達成したときに味わえる喜びは、同じでしょう。だれかのために一生けん命努力したということ、相手がものすごく喜んでくれたということ。そういうことを思い返すだけで、心がとても幸せな気分になります。きっとタルもどこかでこの気持ちを味わったことがあるでしょう。
私はセブンスタワーを読んで、タルから努力する大切さを一から教えてもらいました。もし、だれかが困っていたら、私はその人のために努力をしてでも助けてあげたいと思います。きっとそれが、私にとっても相手にとっても幸せなことだから。
杉戸町立高野台小学校6年 渡部晃子
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★中学生の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「家族の大切さ」
「声が出ない。」、私はそんな女の子の物語に胸をうたれた。
「ハッピーバースデー」という本を知っている人は多いだろう。私は数年前にこの本と出会い、心の中にたくさんの気持ちがあふれ出てきた。
主人公のあすかが母親からの精神的虐待の中、兄の直人や母の静代に「生まれてこなきゃよかった。」と言われ、声が出なくなってしまう。この時、あすかはどんな気持ちだったのだろうか。文には「息苦しさ」などの、あすかの自分の中の気持ちが書かれている。私だったらきっと悲しくて悔しくて二人を恨んでしまうと思う。それ以前に死んでしまいたい、と思ったかもしれない。
そしてあすかは学校の先生や心が通じた兄のもと、学校を休んで田舎のおじいちゃんとおばあちゃんの家に行く。自然に囲まれ、人のやさしさに包まれて少しずつ、確実に成長して行く。そして、「おじいちゃん、おばあちゃんの家」と聞くと、私の心の中は温かくなっていく。お姉ちゃんとケンカして悔しかったとき、テストの点が悪かった時、訳も無く苛々した時・・・、必ずと言っていいほどおじいちゃんおばあちゃんの家に行った。話さなくても、ただ顔を合わせたり、散歩したり、ご飯を一緒に食べたりするだけで心が落ち着いた。あすかも、きっとそんな気持ちだったのだろう。
あすかの声が出るようになった後、転校先の学校であすかはおじいちゃんに教わった事を生かし、さまざまな事を周りに伝えていく。私はあまり自己主張が得意な方ではない。むしろとても苦手だ。言いたいと思っていても、上手に言えずに終わってしまったり、周囲を気にしているうちにタイミングを逃してしまったりする。だからあすかがはっきりと、
「やめて!もう、やめなさいよ!」
と、いじめに対して声を上げた時は、凄いと思いもしたし、自分の意見を素直に言えるあすかがうらやましいとも思った。
そんな中、あすかの母親、静代は、あすかに「もうママとは呼ばない。」「あすかを自分の一部のようには、もう思わないでよね。」と言われ、あすかに心から「ママ」と呼ばれたいと思い始める。私はあすかのように思った事は一度もない。それはきっと、親が最初に折れてくれたからだと思う。もし折れてくれなかったり、相手にしてくれなかったりしていたら、私は思いやりの持てない人間になっているだろう。だから、あすかが思いやりの心を持って生きている事は凄いと思った。
「あすかのおじいちゃん、静代の父が死んでしまった。」私は、この部分を読んだ時、とてもショックだった。なんとなく、本に出てくるおじいちゃんと私のおじいちゃんの性格が似ていたからだ。あすかのおじいちゃんの言葉「おこるときは、思いっきりおこれ。悲しいときは、思いっきり泣け。がまんなんかするな。」は、私の心の中に強く残った。なんて素晴らしい言葉なんだろう、とも思った。そんなおじいちゃんだからこそ、いなくなってしまった時はとても悲しい。私も、おじいちゃんの座っていた座敷布団や部屋を見ていると悲しくなってしまう。でも、何かつらい時や、頑張る時におじいちゃんの言葉を思い出してくじけずに頑張ってきた。あすかもだからここまで頑張る事ができたのだと思う。
あすかは十二才の誕生日会、やっと母とあすかは心を真正面から向き合うことができ、少しずつ親子の関係となる。最後まであすかが「ママ」と静代の事を呼ばなかったが、きっと呼ぶ時が来るはずだ。
あすかの心の強さ、周囲の優しさに包まれ、あすかやあすかの母親はもっと成長するはずだ。
私もあすかの心のように、そしてあすかのおじいちゃんのような思いやりのある人間になり、たくさんの経験を積んで行きたい。
最後に、あすかのおじいちゃん、私のおじいちゃん、ありがとう!
埼玉大学教育学部付属中学校1年 加藤恵
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「家族の大切さ」
「声が出ない。」、私はそんな女の子の物語に胸をうたれた。
「ハッピーバースデー」という本を知っている人は多いだろう。私は数年前にこの本と出会い、心の中にたくさんの気持ちがあふれ出てきた。
主人公のあすかが母親からの精神的虐待の中、兄の直人や母の静代に「生まれてこなきゃよかった。」と言われ、声が出なくなってしまう。この時、あすかはどんな気持ちだったのだろうか。文には「息苦しさ」などの、あすかの自分の中の気持ちが書かれている。私だったらきっと悲しくて悔しくて二人を恨んでしまうと思う。それ以前に死んでしまいたい、と思ったかもしれない。
そしてあすかは学校の先生や心が通じた兄のもと、学校を休んで田舎のおじいちゃんとおばあちゃんの家に行く。自然に囲まれ、人のやさしさに包まれて少しずつ、確実に成長して行く。そして、「おじいちゃん、おばあちゃんの家」と聞くと、私の心の中は温かくなっていく。お姉ちゃんとケンカして悔しかったとき、テストの点が悪かった時、訳も無く苛々した時・・・、必ずと言っていいほどおじいちゃんおばあちゃんの家に行った。話さなくても、ただ顔を合わせたり、散歩したり、ご飯を一緒に食べたりするだけで心が落ち着いた。あすかも、きっとそんな気持ちだったのだろう。
あすかの声が出るようになった後、転校先の学校であすかはおじいちゃんに教わった事を生かし、さまざまな事を周りに伝えていく。私はあまり自己主張が得意な方ではない。むしろとても苦手だ。言いたいと思っていても、上手に言えずに終わってしまったり、周囲を気にしているうちにタイミングを逃してしまったりする。だからあすかがはっきりと、
「やめて!もう、やめなさいよ!」
と、いじめに対して声を上げた時は、凄いと思いもしたし、自分の意見を素直に言えるあすかがうらやましいとも思った。
そんな中、あすかの母親、静代は、あすかに「もうママとは呼ばない。」「あすかを自分の一部のようには、もう思わないでよね。」と言われ、あすかに心から「ママ」と呼ばれたいと思い始める。私はあすかのように思った事は一度もない。それはきっと、親が最初に折れてくれたからだと思う。もし折れてくれなかったり、相手にしてくれなかったりしていたら、私は思いやりの持てない人間になっているだろう。だから、あすかが思いやりの心を持って生きている事は凄いと思った。
「あすかのおじいちゃん、静代の父が死んでしまった。」私は、この部分を読んだ時、とてもショックだった。なんとなく、本に出てくるおじいちゃんと私のおじいちゃんの性格が似ていたからだ。あすかのおじいちゃんの言葉「おこるときは、思いっきりおこれ。悲しいときは、思いっきり泣け。がまんなんかするな。」は、私の心の中に強く残った。なんて素晴らしい言葉なんだろう、とも思った。そんなおじいちゃんだからこそ、いなくなってしまった時はとても悲しい。私も、おじいちゃんの座っていた座敷布団や部屋を見ていると悲しくなってしまう。でも、何かつらい時や、頑張る時におじいちゃんの言葉を思い出してくじけずに頑張ってきた。あすかもだからここまで頑張る事ができたのだと思う。
あすかは十二才の誕生日会、やっと母とあすかは心を真正面から向き合うことができ、少しずつ親子の関係となる。最後まであすかが「ママ」と静代の事を呼ばなかったが、きっと呼ぶ時が来るはずだ。
あすかの心の強さ、周囲の優しさに包まれ、あすかやあすかの母親はもっと成長するはずだ。
私もあすかの心のように、そしてあすかのおじいちゃんのような思いやりのある人間になり、たくさんの経験を積んで行きたい。
最後に、あすかのおじいちゃん、私のおじいちゃん、ありがとう!
埼玉大学教育学部付属中学校1年 加藤恵
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★小学校低学年の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「どんなかんじかなあ」
このほんをよんで、いろいろなひとがいることを、しりました。
めがきえないともだち、みみがきこえないともだち、おとうさんおかあさんがいないともだち、そしてじゆうにうごけないひろくんがいました。
もしわたしが、このなかのひとつになるとしたら。かんがえてみたけど、ぜんぶいやでした。
めがみえないと、てれびはみれないし、ぬりえはできないし、ゲームもできません。
みみがきこえないと、ひとりであるくのもこわいかんじがします。
そして、わたしがいちばんいやだなあと、おもったのは、おとうさんおかあさんがいなくなったらです。おやすみのときは、いっしょにでかけられなくなっちゃうし、なにもできなくなっちゃうからです。
でもこのほんのともだちは、いろいろできないことがあるのにつよいなあ、とおもいました。
ひろくんは、うごけないのに、ともだちのできないことをまねしていました。そしてみんなをほめていました。わたしは、すごいとおもいました。
うごけないことをふつうに、かんじていて、できないことだとおもっていないみたいです。
もしかしたら、ともだちみんなできないことを、できないことだとかんじていないのかな。
みんなくよくよしていなくてすごいです。
でもわたしは、めはみえるしみみはきこえるし、からだはうごきます。おとうさんおかあさん、そしておにいちゃんおばあちゃんもいます。いままで、ふつうだとおもっていたけど、しあわせなことだと、かんじました。
行田市立泉小学校1年 新井碧姫
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「どんなかんじかなあ」
このほんをよんで、いろいろなひとがいることを、しりました。
めがきえないともだち、みみがきこえないともだち、おとうさんおかあさんがいないともだち、そしてじゆうにうごけないひろくんがいました。
もしわたしが、このなかのひとつになるとしたら。かんがえてみたけど、ぜんぶいやでした。
めがみえないと、てれびはみれないし、ぬりえはできないし、ゲームもできません。
みみがきこえないと、ひとりであるくのもこわいかんじがします。
そして、わたしがいちばんいやだなあと、おもったのは、おとうさんおかあさんがいなくなったらです。おやすみのときは、いっしょにでかけられなくなっちゃうし、なにもできなくなっちゃうからです。
でもこのほんのともだちは、いろいろできないことがあるのにつよいなあ、とおもいました。
ひろくんは、うごけないのに、ともだちのできないことをまねしていました。そしてみんなをほめていました。わたしは、すごいとおもいました。
うごけないことをふつうに、かんじていて、できないことだとおもっていないみたいです。
もしかしたら、ともだちみんなできないことを、できないことだとかんじていないのかな。
みんなくよくよしていなくてすごいです。
でもわたしは、めはみえるしみみはきこえるし、からだはうごきます。おとうさんおかあさん、そしておにいちゃんおばあちゃんもいます。いままで、ふつうだとおもっていたけど、しあわせなことだと、かんじました。
行田市立泉小学校1年 新井碧姫
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●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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★小学校中学年の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「おかあさんはね」を読んで
ぼくは「おかあさんはね」を読んで、赤ちゃんがおなかの中にいる時から、うんでそだてることが大へんだけど赤ちゃんのためなら何でもできるのがお母さんなんだなと思いました。
この本のお母さんは、きらいな牛にゅうも赤ちゃんのためにいっしょうけんめい飲んだり、気持ちわるくても毎日バスにのって学校の先生をしていました。 ぼくは、きらいな食べ物は、食べなかったり、気持ちわるいときはゆっくりねてたりするのでこの本のお母さんは、すごいなと思いました。ぼくもきらいな食べものも体のために食べようと思いました。 一番心にのこったところは、“あなたはわたしのたからものだもの”というところです。
この言葉は、ぼくのお母さんもぼくに言ってくれる言葉です。“おかあさんはね、あなたといっしょなら、どんなことだってのりこえて生きていけるって思ったのよ”という言葉もあって、ぼくもお母さんのおなかの中にいる時からずっと大切にされていたのかと思ったら、うれしいのとかんしゃの気持ちになりました。
ぼくは、ときどきお父さんやお母さんのいうことをきかないでおこられます。 それは、ぼくのことを心配して思ってくれているからです。 この本を読んで、人を大切に思うことや、守りたいと思う気持ちは、自分を強くするんだなと思いました。 ぼくもいつか人を守れる強い人間になりたいです。 お父さん、いつも朝早くから夜おそくまで仕事がんばってくれてありがとう。 お母さん、仕事をして、おいしいごはんをつくってくれてありがとう。と家ぞくにかんしゃすることをわすれないようにしたいと思える本でした。
行田市立桜ケ丘小学校3年 堀口雄生
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「おかあさんはね」を読んで
ぼくは「おかあさんはね」を読んで、赤ちゃんがおなかの中にいる時から、うんでそだてることが大へんだけど赤ちゃんのためなら何でもできるのがお母さんなんだなと思いました。
この本のお母さんは、きらいな牛にゅうも赤ちゃんのためにいっしょうけんめい飲んだり、気持ちわるくても毎日バスにのって学校の先生をしていました。 ぼくは、きらいな食べ物は、食べなかったり、気持ちわるいときはゆっくりねてたりするのでこの本のお母さんは、すごいなと思いました。ぼくもきらいな食べものも体のために食べようと思いました。 一番心にのこったところは、“あなたはわたしのたからものだもの”というところです。
この言葉は、ぼくのお母さんもぼくに言ってくれる言葉です。“おかあさんはね、あなたといっしょなら、どんなことだってのりこえて生きていけるって思ったのよ”という言葉もあって、ぼくもお母さんのおなかの中にいる時からずっと大切にされていたのかと思ったら、うれしいのとかんしゃの気持ちになりました。
ぼくは、ときどきお父さんやお母さんのいうことをきかないでおこられます。 それは、ぼくのことを心配して思ってくれているからです。 この本を読んで、人を大切に思うことや、守りたいと思う気持ちは、自分を強くするんだなと思いました。 ぼくもいつか人を守れる強い人間になりたいです。 お父さん、いつも朝早くから夜おそくまで仕事がんばってくれてありがとう。 お母さん、仕事をして、おいしいごはんをつくってくれてありがとう。と家ぞくにかんしゃすることをわすれないようにしたいと思える本でした。
行田市立桜ケ丘小学校3年 堀口雄生
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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★小学校高学年の読書メッセージ!★佳作
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教育ルネッサンス賞
「子ぎつねヘレンがのこしたもの」
動物好きな私にとって動物が主人公の本はとても興味があります。「子ぎつねヘレンがのこしたもの」はヘレン・ケラーのように耳も聞こえず、目も見えず、口もきけない三重苦のしょう害をもった子ぎつねの話でした。一ヶ月しか生きられなかったヘレンだけれども、竹田津夫さいの熱心なかんごのおかげでミルクを飲み、肉が食べれるようになり親ぎつねがわりのメンコと出会い、幸せな日々をおくることが出来ました。
本の中に何回も「安楽死」という言葉がでてきます。竹田津先生は、きつねにとってちょう覚ときゅう覚がなければ生きていけないこと=助ける意味がないということだと知っています。助ける意味がないことは安楽死させるということです。でもそれをしなかったのは、二十五年前に生まれつき飛べないトビを助けた小学生に「飛べないから殺すのですか?」という質問をされて、飛べなくても世話をして生きたトビの一生が不幸だったように思えなかったからです。私の家には、犬がいます。七年前に事故で後足を一本失いました。事故直後、私は小さかったのであまりおぼえていませんが、やはり「安楽死」という言葉がでたそうです。でも何とかして命だけは助けてほしいと、じゅう医さんにたのみ手じゅつをしました。足は一本失いましたが、今は元気に散歩もするし、一緒によく遊びます。動物は口が聞けないので、足がない不便さや、つらいことなど分かりません。お母さんがたまに「つらくないのかな。」という事があります。私は、そのような事は思いません。家族と一緒にいるときは、とてもリラックスをしているし、私が名前を呼ぶと短いしっぽをたくさんふって走って、飛びついてきます。ねる時も一緒。たまにいびきをかいてねています。楽しく過ごしているように思えます。
本の最後に死ぬためにやってきたとしか思えないヘレンが私に何を伝えたかったのだろうとあります。私は、ヘレンが安楽死をかんたんに考えてはいけないということ、どんな動物でも命があり、最後まであきらめてはいけないと教えに来たのかなと思いました。
伊奈町立小針北小学校5年 月田夏未
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
●。〇・ ●。○。 ○。●・ ○ ・
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教育ルネッサンス賞
「子ぎつねヘレンがのこしたもの」
動物好きな私にとって動物が主人公の本はとても興味があります。「子ぎつねヘレンがのこしたもの」はヘレン・ケラーのように耳も聞こえず、目も見えず、口もきけない三重苦のしょう害をもった子ぎつねの話でした。一ヶ月しか生きられなかったヘレンだけれども、竹田津夫さいの熱心なかんごのおかげでミルクを飲み、肉が食べれるようになり親ぎつねがわりのメンコと出会い、幸せな日々をおくることが出来ました。
本の中に何回も「安楽死」という言葉がでてきます。竹田津先生は、きつねにとってちょう覚ときゅう覚がなければ生きていけないこと=助ける意味がないということだと知っています。助ける意味がないことは安楽死させるということです。でもそれをしなかったのは、二十五年前に生まれつき飛べないトビを助けた小学生に「飛べないから殺すのですか?」という質問をされて、飛べなくても世話をして生きたトビの一生が不幸だったように思えなかったからです。私の家には、犬がいます。七年前に事故で後足を一本失いました。事故直後、私は小さかったのであまりおぼえていませんが、やはり「安楽死」という言葉がでたそうです。でも何とかして命だけは助けてほしいと、じゅう医さんにたのみ手じゅつをしました。足は一本失いましたが、今は元気に散歩もするし、一緒によく遊びます。動物は口が聞けないので、足がない不便さや、つらいことなど分かりません。お母さんがたまに「つらくないのかな。」という事があります。私は、そのような事は思いません。家族と一緒にいるときは、とてもリラックスをしているし、私が名前を呼ぶと短いしっぽをたくさんふって走って、飛びついてきます。ねる時も一緒。たまにいびきをかいてねています。楽しく過ごしているように思えます。
本の最後に死ぬためにやってきたとしか思えないヘレンが私に何を伝えたかったのだろうとあります。私は、ヘレンが安楽死をかんたんに考えてはいけないということ、どんな動物でも命があり、最後まであきらめてはいけないと教えに来たのかなと思いました。
伊奈町立小針北小学校5年 月田夏未
● ○。。〇・ 。●○・ 。○・。● ○。
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